本製品は、2019年9月30日をもって販売を終了いたしました。
富士通独自の特許技術により、可用帯域をフルに活用します。これにより、通信遅延やパケットロスが発生する長距離通信においてデータ転送速度が大幅に向上します。
また、100Mbpsから10Gbpsまでの幅広い通信帯域に対応しており、各拠点の帯域に合わせて選択できます。
VMwareやKVMといった仮想化基盤向けの仮想アプライアンスとして提供します。これにより、既存の仮想化基盤上にVMイメージファイルをインポートするだけで、簡単に利用できるようになります。また、専用装置が設置できないクラウド環境にも導入できます。
業務ごとや拠点ごとの往復遅延時間、パケットロス率、スループットを表示できます。これにより、本製品導入後のスループットを確認できます。
富士通コンタクトライン総合窓口
受付時間 9時~17時30分(土曜・日曜・祝日・当社指定の休業日を除く)
製品名をお伝えください。