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Fujitsu

Japan

FUJITSU Software
Infrastructure Manager
V2.4.0 強化ポイント

ファームウェアベースライン管理

お客様が任意に設定したファームウェア版数と、コンポーネントに適用されている版数に相違があった時にハイライト表示する機能を追加しました。
また、複数のコンポーネント(BIOS、iRMC等)に対する任意の版数を一つのグループとして定義することができるようになりました。

iRMCへのシングルサインオン

サーバの詳細情報を参照するためにiRMC のWebUI を呼び出す際、WebUI に認証なしでログイン可能になりました。

ノード検索機能拡張

ノード一覧画面から登録済みのノードを検索する際、ノード一覧画面に表示されていないインベントリ情報でも検索が可能になりました。

プロファイル機能拡張(OS設定情報の共有機能)

複数の機器に共通の設定を行う際に活用する「ポリシー」機能が、BIOS、iRMCの設定だけでなくOSのインストールにも使用できるようになりました。

Trend Micro Deep Security のステータス表示用ダッシュボードウィジェット

Trend Micro Deep Security のステータスをダッシュボードに表示できるようになりました。
※ 本機能を利用するには、別途Trend Micro Deep Securityの環境を準備する必要があります。

Plugin for vCenter Server HTML5 対応

vCenter Server 用のPlugin がHTML5 版のvCenter Server に対応しました。

サポート機種拡大

管理対象機器として、新規に以下をサポートします。

  • PRIMERGY TX S7 以降(M3 以降は対応済み)

詳細については、以下動作環境にあります管理対象機器一覧を参照してください。
※動作環境

サポートOS拡大

管理対象サーバのホストOSとして、新規に以下をサポートします。

  • SUSE Linux Enterprise Server 12 SP4
  • VMware vSphere ESXi 6.7 U1

詳細については、以下動作環境にあります管理対象機器一覧を参照してください。
※動作環境

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