本製品は2017年7月24日をもって販売を終了いたしました。
【凡例】 : 対応、 : 非対応
機能 | 管理対象サーバ | ||||||
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PRIMERGY BX | PRIMEQUEST
1000 シリーズ |
PRIMERGY RX/TX | 他社製
PCサーバ |
SPARC Enterprise | |||
導入 | サーバ追加の簡易化(クローニング) | ||||||
I/O仮想による導入簡易化 | |||||||
一括設定 | (Excelテンプレート有) | ||||||
運用 | ブレードビューア | ||||||
ネットワーク構成のマップ表示 (注1-1) | |||||||
サーバ統合管理
(パーティション・Solarisコンテナ含む) |
サーバ情報表示 | ||||||
ハードウェア監視 | (注1-2) | ||||||
VMゲストのマイグレーション(サーバ間移動) | |||||||
予備サーバの有効活用 | |||||||
グリーンICT運用 | 電源操作・制御 |
(シャーシも可) |
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消費電力の可視化 (注1-3) | (BX900シャーシも可) |
(RXのみ) |
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保守 | VMホームポジション | ||||||
システムイメージの一元管理 | |||||||
可用性向上 | 故障サーバの自動復旧 | (注1-4) | (注1-4) | (注1-5) | |||
故障予兆の検出による業務停止の回避 | |||||||
ハングアップ監視とリカバリ (注1-4) |
(再起動のみ) |
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メンテナンスLED | |||||||
構成 | 管理LAN冗長構成での運用 |
(ご注意) (対応)についても、購入モデル・OS・ハードウェアの条件により動作対象外となる場合があります。
それぞれの条件をご確認ください。
(注1-1)VMware, Hyper-Vの仮想サーバと仮想スイッチの結線を表示します。
(注1-2)ハードウェア監視装置からのトラップ受信による監視のみ行うことができます。
(注1-3)PRIMERGY BX900S1シャーシ、BX900に搭載可能なブレードサーバ、RXシリーズ、SPARC Enterprise M3000でご利用頂けます。
(注1-4)サーバ故障/OSハングアップの誤検出防止のため、管理LANの二重化を推奨します。
(注1-5)SPARC Enterprise M3000とTシリーズをサポートします。