GTM-MML4VXJ
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FUJITSU Software WSMGR for Web
機能

機能説明

フル機能エミュレータ

他のソフトウェアを追加インストールすることなく、WSMGR for Webだけでエミュレータ機能がすべてご利用になれます。

  • F6680/3270ディスプレイエミュレーション
  • F6683/3270(GDDM)グラフィックエミュレーション
  • F6685 / FMLBP114 / F6671プリンタエミュレーション 注1-1
  • ローカルコピー、両面印刷
  • ファイル転送
  • フルJEF(JEF表示、入力)
  • 磁気カード、バーコード入力

(注1-1) FMLBP114、F6671をご利用になる場合は、別売りの「WSMGR for Web LBPサポート」が使用するクライアント台数分必要です。


 

管理ツール

WSMGR for Webに添付の管理ツールを利用してWebブラウザから各クライアントのエミュレータ管理(ユーザー管理)ができます。 管理者はインストールサーバ、クライアントを問わず、Webブラウザがあれば管理ツールを利用できます。

  • リモート管理
    Webサーバとの通信はhttpプロトコルを利用します。
  • 集中管理
    エミュレータ設定、ユーザー設定、リソース、これらすべてをサーバ上に置き、集中管理できます。
  • エクスプローラスタイル
    ユーザーやグループ、またプロファイル情報などを見やすいツリービューで階層表示し、管理作業をサポート。
  • 接続監視モニタ
    ホストに接続中のクライアント情報を接続モニタから参照することができます。管理者はどのクライアントがホストに接続中かを簡単に確認することができます。
  • 同期モニタ
    サーバグループ内の同期状況が、管理ツールから参照できます。

HTMLモード

HTMLベースのエミュレータ画面でホストの操作を行うことができるモードです。
クライアントへエミュレータモジュールのインストールが不要なため、手軽にホスト業務を利用することができます。

Webスタイル

従来の標準スタイルに加え、WebスタイルではHTMLのフォーム画面のようなデザインで表示します。一般的なWebシステムと同じような画面でホスト画面を操作できます。

標準スタイル/Webスタイル図

 

入力アシスト

HTMLスクリプトと連携することでエミュレータ画面操作のアシスト機能を利用できます。
入力フィールドにリストボックスを表示したり、前方一致検索による入力補完が可能です。
表示するデータはCSVやRDBと連携ができます。

入力アシストの説明図

 

複数画面を1つの画面に

ページング化された表形式の画面を1つの画面にまとめて表示することができます。
(HTMLによる定義が必要です)

複数画面を1つの画面にする説明図

 

ホスト画面のカスタマイズ

ユーザーHTMLを使用することで既存のホスト画面をWeb画面にカスタマイズすることができます。

ホスト画面のカスタマイズの説明図

 

画面カスタマイズ支援ツール「スクリプトエディタ」

コーディングレスでメインフレーム画面のカスタマイズを可能とするスクリプトエディタを標準提供しています。JavaScriptをコーディングすることなく、画面を見ながらGUI操作で業務画面をカスタマイズすることができます。

画面カスタマイズ支援ツール「スクリプトエディタ」の説明図

 

【主な提供機能】

  • 画面項目の部品化
    • ボタン、リスト、カレンダーなど
    • ページング画面のテーブル表示
  • HTMLページの生成
    • PCコンテンツ
    • モバイル(タブレット、スマホ)
  • 画面の整形
    • 複数画面を1画面にまとめる
    • 必要な画面項目だけ表示
    • 業務ごとにタブで表示

F6680/6683エミュレーションの互換性

HTMLモードの場合でもWSMGRとの互換性を確保しています。
罫線表示、JEF表示、グラフィック表示などのF6680/6683エミュレーションを実現しています。

ユーザー操作履歴の記録

情報漏えい対策の一環に利用できるよう、ユーザーが行ったディスプレイエミュレータの入力操作をWebサーバに記録します。クライアントが操作履歴の記録が改竄することを防ぐため、ユーザー操作履歴の記録はWebサーバで行われます。

ユーザー操作と業務画面の表示内容も同時に記録します。管理者は、誰が・いつ・どの端末で・どの画面に対して・どのような操作を行ったかをログビューアを使って参照することができます。情報漏えい対策や、誤操作に起因するトラブルの原因追究に利用できます。また、ファイル転送(FIMPORT/FEXPORT)など任意のコマンド入力をリアルタイムに監視したり、利用者で禁止された入力操作が行われた場合に、その場でセッションを強制切断し、イベントログに記録することも可能です。

ユーザー操作履歴の記録の説明図

 

(ご注意)本機能を利用する場合は、HTMLモード、またはHTTPトンネリング機能による運用が必須です。

ディレクトリ認証

Active Directoryなどディレクトリサービスの認証を利用したログオン認証が可能です。これによりWSMGR for Web独自のパスワード管理が不要になります。
クライアントからログオン要求を受けたWSMGR for Webサーバは、LDAPを使用してディレクトリサービスと通信し、認証を行います。本機能ではLDAP V3.0に準拠したディレクトリ認証処理を行います。LDAPS(LDAP over SSL)での接続も可能です。

ディレクトリ認証の説明図

 

OLEオートメーション機能

OLEオートメーションを利用して、Visual Basic for Application(以降VBAと省略)とデータ連携を行えます。 例えば、Microsoft ExcelなどのVBAからWSMGR for Webのホスト画面とのデータ連携が可能です。
OLEオートメーションはWSMGRのConnectX OLEオートメーションと互換性が高いため、WSMGR用に作成されたVBAアプリケーションなどを簡単な変更で利用することが可能です。

OLEオートメーション機能の説明図

API機能

WSMGR for Webにオプション製品の「WSMGR for Web APIサポート」を追加インストールすることで、メインフレームと接続し各種連携業務を行うためのアプリケーションを作成することができます。従来の基幹業務のソフトウェア資産に手を加えずに、メインフレームとWebアプリケーションを連携させた新サービスが容易に実現可能となります。

Web API(REST API)機能

メインフレームの業務画面の遷移関係をシナリオとして定義化することで、メインフレームの業務画面をオブジェクト化し自動実行することができます。WSMGR for Webで提供されるシナリオ作成支援ツール「スクリプトエディタ」によりGUI操作で、メインフレームの画面操作を記録し、記録した画面からシナリオを自動生成することが可能です。作成したシナリオをWeb APIとして公開し、ユーザアプリケーションよりREST(Representational State Transfer)で呼び出すことが可能です。シナリオ経由でメインフレーム上の操作が自動実行され、各画面の任意の領域をJSON(JavaScript Object Notation)データとして取得できます。

サーバAPI機能

サーバ上のアプリケーションからWSMGR for Webのマクロ機能と同等の処理を提供し、定型のオペレーター操作の自動化や繰り返し処理によるオペレーターの操作を軽減することができます。サーバAPIはVBやC#などの.NET Framework用の言語を用いて記述します。

機能一覧表

【凡例】 : 対応、 : 非対応

WSMGRとの機能比較表
種別 機能 WSMGR WSMGR for Web
ActiveX
モード
注1-1
HTML
モード
ディスプレイエミュレーション F6680ディスプレイエミュレーション 対応 対応 対応
注1-2
3270ディスプレイエミュレーション 対応 対応 対応
注1-2
F6683グラフィック表示 対応 対応 対応
3270(GDDM)グラフィック表示 対応 対応 対応
磁気カード・バーコード入力 対応 対応 対応
JEF拡張/非漢字/ユーザー定義文字表示 対応 対応 対応
JapanistによるJEF入力 対応 対応 非対応
ファイル転送 対応 対応 対応
注1-3
注1-4
マクロ 対応 対応 対応
プリンタエミュレーション F6685プリンタエミュレーション 対応 対応 対応
注1-5
FMLBP114端末プリンタエミュレーション 対応 対応 対応
注1-5
F6671プリンタエミュレーション 対応 対応 対応
注1-5
アプリケーション連携 API連携 ・APIオプション (注1-6
・OLEオートメーション
・JavaScript
・OLEオートメーション
・APIサポート (注1-6
・.NET(ASPX)
画面カスタマイズ 表示スタイル変更 非対応 GUIライクモード Webスタイル
入力アシスト、画面カスタマイズ部品 非対応 非対応 対応
ユーザーHTML表示 非対応 非対応 対応

(注1-1) ActiveXモードはInternet Explorer使用時のみ利用できます。(Internet Explorer以外のブラウザ、およびスマートデバイスは使用できません)

(注1-2) Internet Explorerアドオンを使用しない場合、一部キーボード入力に制約があります。
・テンキーをエミュレータ機能キーに割り当てて使用することはできません。

(注1-3) Internet Explorerアドオンを使用しない場合、パラメーターリストファイルによる転送はできません。

(注1-4) スマートデバイスの場合、ファイル転送機能は利用できません。

(注1-5) Internet Explorerアドオンを利用する必要があります。

(注1-6) 別売りのオプション製品が必要です。

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