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技術情報
- 各製品の対応OS
- Windows 10 の対応状況
- Windows 7 用 Internet Explorer 11 の動作確認について
- Windows 8.1 の対応状況
- Windows 8 の対応状況
- Windows 7 用 Internet Explorer 10 の動作確認について
- Windows 7 の対応状況
- Windows Vista の対応状況
- Office 2007 Service Pack 2 の対応状況
- Internet Explorer 8 の対応状況
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- 今までに発表した製品
Windows 7 用 Internet Explorer 11 の動作確認について
本情報には、Windows 8.1 に標準装備の Internet Explorer 11への対応情報は含んでおりません。
Windows 8.1 に標準装備の Internet Explorer 11 については、 Windows 8.1 の対応状況をご参照ください。
対象製品
Windows 7 に対応している以下の製品について動作確認を行いました。
- ATLAS V14 U004
動作確認結果
ATLAS V14は Internet Explorer 11 で動作可能です。ただし以下の留意事項をご確認ください。
留意事項
- ATLAS V14.0 L10 アップデートパック U004 以降の適用が必要です。
- ATLAS V14 のホームページ翻訳は Internet Explorer 11 の拡張保護モードには対応しておりません。 Internet Explorer 11 で拡張保護モードが「有効」になっている場合は、ホームページ翻訳をご利用いただけません。 ホームページ翻訳をご利用の場合は、Internet Explorer 11 の設定画面で拡張保護モードを「無効」に設定してください。
- 翻訳メモリ (別ウィンドウ表示) 画面を開き、検索された翻訳メモリを選択するとスクリプトエラーが発生する場合があります。 スクリプトエラーを回避するためには、翻訳メモリ検索画面の「オプション」の設定を変更し、 「単語の対応付けを行う」の「翻訳メモリ検索時に行う」をチェックしてください。 スクリプトエラーが表示された場合でもエラーメッセージを閉じると操作は続行可能です。
