GTM-MML4VXJ
Skip to main content

富士通の仮想化はここがすごい!
“新しい”ネットワーク仮想化がすごいらしい

サーバ仮想化と統合、仮想化環境に最適化された
ネットワーク仮想化を実現するVMware NSX

“新しい”ネットワーク仮想化

サーバ仮想化から始まった仮想化の世界ですが、複数の物理ホスト上で仮想化されたサーバをつなぐための外部物理スイッチの設定やサーバロードバランサ、ファイアウォールなどのネットワーク環境については、サーバ運用とは別にネットワークの管理・変更が必要とし、個々のネットワーク機器毎に設定の手間がかかるなど、進化するサーバ仮想化を十分に活かせるインフラとは言い難い面がありました。
従来のネットワーク環境では、物理ネットワークの上で論理的なネットワークを構成する技術としてVLANなど普通に利用されており、ネットワーク仮想化の走りといえるかもしれません。ただし、これらの技術は個々の物理ネットワーク機器へ設定が必要であり、サーバ仮想化環境における仮想マシンの増減や移動などの運用に併せた柔軟な設定変更を行うには、物理ネットワーク環境に依存する面が強く、サーバ仮想化と併せて利用する際に使いづらい点がありました。

このような状況に対し、新たなネットワーク技術としてSDN(Software Defined Networking)を用いたネットワーク管理運用の新しいスタイルの進展や、サーバ同様ネットワークも仮想化し、仮想化環境全体をより効率的に運用管理できる製品が出てきており、“新しい”ネットワーク仮想化を実現する環境が整いつつあります。

サーバ仮想化に最適なネットワーク仮想化環境とは

富士通では、企業向けに広く普及しているVMware vSphere仮想化基盤において、“新しい”ネットワーク仮想化を実現するネットワーク仮想化製品として、VMware NSXを提供しています。

VMware NSXは以下の特長を持っています。

【柔軟な仮想化ネットワーク環境の提供】VMware vSphere仮想化基盤上で、スイッチ、ルータ、ロードバランサなど各種ネットワーク機器/機能をすべてソフトウェア化し、物理環境に依存しない柔軟な仮想化ネットワークを構築 【サーバ仮想化環境に最適なセキュリティの提供】仮想マシン(VM)単位のセキュリティを提供、マイクロセグメンテーションを実現する分散ファイアウォールの提供 【サーバ仮想化との親和性】仮想化環境の管理ソフトウェア vCenterと統合され、仮想化ネットワークも管理可能(NSX Managerプラグイン) / NSX Controller、NSX Managerにより仮想化されたネットワークを一元管理

VMware NSXで実現する仮想化ネットワーク・インフラ

サーバ仮想化がサーバを仮想マシンとしてソフトウェアで提供するのと同様に、VMware NSXを使って構築する仮想化ネットワークは、従来の物理ネットワーク機器や機能もソフトウェアですべて提供・構築されます。
そのため、既存の物理ネットワーク環境に依存しない柔軟なネットワーク仮想化環境の構築が可能となります。

NSXによる仮想化ネットワーク・インフラ

富士通が提供するネットワーク仮想化の世界

今回は、新しいネットワーク仮想化の特長と、それを実現する製品としてVMware NSXの概要をご紹介しました。
VMware製品の導入について豊富な実績を持つ富士通では、サーバやストレージ仮想化製品同様に、VMware NSXについてもOEM製品としてVMware/ハードウェア/OS/ミドルウェアを含めたワンストップサポートを提供しています。
物理ネットワーク環境にとらわれないネットワーク仮想化環境を構築できるNSXですが、ネットワーク仮想化を上手に取り入れるには、適切な導入範囲や効果の見定め、運用についての検討、物理ネットワークの関係の整理など考えるべき点が存在します。
これから数回に渡って、それらのポイントについて、随時ご紹介していく予定です。

富士通の仮想化への取り組みに関するお問い合わせ

Webでのお問い合わせ

入力フォーム
当社はセキュリティ保護の観点からSSL技術を使用しております。

お電話でのお問い合わせ

0120-933-200 富士通コンタクトライン(総合窓口)
受付時間 9時~17時30分
(土曜・日曜・祝日・当社指定の休業日を除く)

GTM-KLMLSZ