おかげさまで「日経コンピュータ(2019年2月21日号) パートナー満足度調査 2019 ストレージ部門」にて首位獲得
掲載日:2019年2月28日
日経コンピュータ 2019年2月21日号(日経BP社発行)にて発表されました「日経コンピュータ パートナー満足度調査 2019 ストレージ部門」で富士通が首位を獲得しました。
今回の調査で富士通は、全12項目中「製品」「商材の開発」「営業支援」「技術支援」「担当窓口」「人材育成支援」「柔軟さ」「納期対応」「情報提供」の9項目において高いスコアを獲得しました。
順位
(前回) |
会社名
(有効回答者数) |
総合満足度
|
製品
|
価格競争力
|
収益性
|
マ
|ケテ ィング |
商材の開発
|
営業支援
|
技術支援
|
担当窓口
|
人材育成支援
|
柔軟さ
|
納期対応
|
情報提供
|
重視度 | 73.7 | 65.9 | 17.9 | 2.6 | 4.5 | 7.5 | 52.9 | 6.8 | 0.3 | 9.7 | 12.0 | 9.7 | ||
平均
(490) |
64.0 | 72.3 | 61.4 | 58.6 | 62.6 | 61.1 | 58.6 | 61.3 | 60.7 | 54.0 | 57.6 | 61.4 | 60.1 | |
1
(4) |
富士通
(69) |
69.6 | 77.3 | 60.9 | 62.7 | 66.2 | 70.1 | 68.1 | 72.0 | 72.5 | 61.8 | 67.6 | 68.6 | 73.5 |
(注) 本表は日経コンピュータ 2019年2月21日号掲載の表を基に自社にて再作成したものです。
- 表中の は項目ごとの平均点より5.0ポイント以上高い値
- 表中の は項目ごとの平均点より2.5ポイント以上高い値
富士通のストレージは半世紀に渡り国内で製品開発を行っており、パートナー様のご支援をいただきながら製品のエンハンスを図ってまいりました。また、製品のみならずパートナー様の人材育成支援、新規ビジネス開拓などのサポートにも力を入れており、これらの取り組みが多くのパートナー様に評価され、ご支持いただいた結果、今回の栄誉を賜ることができたと考えております。
私たち富士通は長年にわたる業務システムへの導入実績で培われた技術と豊富な実績に裏付けされる万全のサポートを活かし、今後もより一層パートナー様のビジネス発展に貢献できる製品・サービスの提供に努めてまいります。

【ご紹介した記事について】
「日経コンピュータ パートナー満足度調査 2019」の詳細については、日経BP社発行の「日経コンピュータ」2019年2月21日号をご覧ください。
パートナー満足度調査 2019 -DXの旗手めざせ 鍵は情報提供力 (日経XTECHのウェブサイトへ)
関連情報
製品ラインナップ
- オールフラッシュ
データの記憶媒体としてSSD のみを採用し、安定した高速処理を実現 - ハイブリッドストレージシステム
SAN環境/NAS環境に最適な高信頼・高性能テクノロジーをベースにしたハイブリッドストレージシステム - ハイパースケールストレージ
膨大なデータを効率的に保管 - テープシステム
LTO Ultrium™ を搭載したテープ製品 - バックアップ / アーカイブストレージ
重複排除/圧縮技術搭載ストレージや、高速なバックアップ運用を実現するストレージ - スイッチ
SAN構築やSANとLANを統合を実現するサーバとストレージ間の中継装置 - ストレージ仮想化アプライアンス
ストレージ資産の有効活用を実現する仮想化技術を採用したストレージ - ストレージ関連ソフトウェア
ETERNUS ストレージシステムと連携するソフトウェア製品
その他
- 書庫探(しょこたん)
ストレージの「知りたい」がここにある - ソリューション
イノベーションの加速に向け、製品・サービス群を体系化し、最適なソリューションを提案するオファリング(課題解決メニュー)を提供 - ストレージアセスメントサービス
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