今までに発表した製品
各種マークについて:
シングル構成、
クラスタ構成
ファイバチャネルディスクドライブ搭載時、
ニアラインSATAディスクドライブ搭載時、
SASディスクドライブ搭載時、
ニアラインSASディスクドライブ搭載時
モデル名 | V3210 | V3240 | V3270 | |||||||
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形態 | ![]() |
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構成(筐体) | 1 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 | 2 | 1 | ||
対応ネットワークプロトコル | NFS/CIFS/HTTP各プロトコル | |||||||||
最大論理容量(注1) | 915.0TB | 2,287.5TB | 3,660.0TB | |||||||
最大ユーザー容量(注8) | ETERNUS DX400 S2 series 接続時 | ![]() |
435.7TB | 435.6TB | 333.6TB | |||||
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609.9TB | 724.9TB | 555.4TB | |||||||
ETERNUS DX400 series 接続時 | ![]() |
57.7TB | 95.4TB | 95.4TB | ||||||
![]() |
96.3TB | 316.0TB | 316.0TB | |||||||
ETERNUS DX8000 series 接続時 | ![]() |
101.1TB | 616.1TB | 692.3TB | ||||||
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96.3TB | 586.8TB | 940.0TB | |||||||
コントローラー構成 | メモリ/不揮発メモリ | 5GB / 1GB | 10GB / 2GB | 8GB / 1GB | 16GB / 2GB | 16GB / 2GB | 32GB / 4GB | |||
標準
インターフェース (注10) |
ギガビット・
イーサネットポート |
2 | 4 | 2 | 4 | 4 | 2 | 4 | 4 | |
FCポート
(2 / 4Gbit/s) [ディスクアレイ装置接続用] |
2 | 4 | 4 | 8 | 8 | 4 | 8 | 8 | ||
FCポート
(2 / 4Gbit/s) [テープ装置接続用] |
- | - | 2 | 4 | 4 | 2 | 4 | 4 | ||
コントローラー用冗長電源 | 標準搭載 | |||||||||
インターフェースカード最大搭載数(PCI-Express)(注9) | 2 | 4 | 6 | 12 | 4 | 6 | 12 | 4 |
(注) NR1000 V3210/V3240の1アグリゲートの最大論理容量は16TBとなります。
(注1)論理容量はNR1000Vで使用可能なLUNの合計容量で、本容量は1kByte=1,024Byteで計算しております。
(注2)本容量は900GB SASディスクドライブでRAID5(4D+1P)の1RAIDグループに1LUNを作成した場合の容量です。
(注3)本容量は3TBニアラインSASディスクドライブでRAID5(4D+1P)の1RAIDグループに3LUNを作成した場合の容量です。
(注4)本容量は600GBファイバチャネルディスクドライブでRAID5(4D+1P)の1RAIDグループに2LUNを作成した場合の容量です。
(注5)本容量は2TBニアラインSATAディスクドライブでRAID5(4D+1P)の1RAIDグループに4LUNを作成した場合の容量です。
(注6)本容量は600GBファイバチャネルディスクドライブでRAID5(7D+1P)の1RAIDグループに2LUNを作成した場合の容量です。
(注7)本容量は2TBニアラインSATAディスクドライブでRAID5(7D+1P)の1RAIDグループに7LUNを作成した場合の容量です。
(注8)本容量は、フレックスボリュームでアグリゲート用Snapshot領域を5%、Snapshot領域を20%とした場合のユーザー容量で、1kByte=1,024Byteで計算しております。
(注9)オプションカード最大搭載数は搭載構成によって異なります。
(注10)V3240/V3270では4ポートFCカードがシングル構成時には1枚、クラスタ構成時には2枚標準搭載されます。
モデル名 | V3210 | V3240 | V3270 | |||||||
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形態 | ![]() |
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構成(筐体) | 1 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 | 2 | 1 | ||
外形寸法(W×D×H) | 447×607×130mm | |||||||||
最大質量 | 30.5kg | 36.1kg | 33.8kg | 36.1kg | 33.8kg | |||||
電源条件 | 電圧 | AC100V/200V(±10%) | ||||||||
相数 | 単相 | |||||||||
周波数 | 50Hz/60Hz(+2~-4%) | |||||||||
所要電力(100V時) | 299W | 462W | 368W | 466W | 408W | |||||
発熱量(100V時) | 1,078kJ/h | 1,664kJ/h | 1,326kJ/h | 1,679kJ/h | 1,470kJ/h | |||||
周囲環境条件(動作時) | 温度 | 10~35℃ | ||||||||
湿度 | 20~80%RH(結露がないこと) | |||||||||
コンセント形状 | AC100V仕様 | NEMA 5-15 平行2ピン・アース付 | ||||||||
AC200V仕様 | NEMA L6-15 3ピンツイストロック付き |
(注1)1コントローラー分の諸元です。
対象機種 | ETERNUS DX410 S2, ETERNUS DX440 S2, ETERNUS DX410, ETERNUS DX440, ETERNUS DX8400, ETERNUS DX8700 |
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ディスクドライブ | ファイバチャネル:600GB / 450GB / 300GB、
ニアラインSATA:2TB / 1TB、 SSD:400GB / 200GB / 100GB、 SAS:900GB / 600GB / 450GB / 300GB、 ニアラインSAS:3TB / 2TB / 1TB |
RAIDレベル | RAID1+0(SATAディスクは未サポート)、RAID5、RAID6(SSDは未サポート) |
(注1)NR1000 V3210、V3240、V3270に接続できるディスクアレイは1台となります。
(注2)1台のディスクアレイ装置に対し、クラスタ1セット+シングル1台またはシングル3台のNR1000Vが接続可能となります。
(注3)ディスクアレイのファイバチャネルポートをシングル構成時には2ポート、クラスタ構成時には4ポート使用します。