今までに発表した製品
各種マークについて:
シングル構成、
クラスタ構成
ファイバチャネルディスクドライブ搭載時、
ニアラインSATAディスクドライブ搭載時
対応ネットワークプロトコル | NFS/CIFS/HTTP 各プロトコル | |||
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最大論理容量 (注1) | ![]() |
640.8TB | ||
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最大ユーザー容量
(注2) |
ETERNUS DX400 series接続時 | 600GB ![]() |
![]() |
95.8TB |
![]() |
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1000GB ![]() |
![]() |
158.9TB | ||
![]() |
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ETERNUS DX8000 series接続時 | 600GB ![]() |
![]() |
345.1TB | |
![]() |
||||
750GB ![]() |
![]() |
347.1TB | ||
![]() |
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ETERNUS4000 接続時 | 450GB ![]() |
![]() |
48.0TB | |
![]() |
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1000GB ![]() |
![]() |
162.3TB | ||
![]() |
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ETERNUS8000 接続時 | 450GB ![]() |
![]() |
345.1TB | |
![]() |
||||
750GB ![]() |
![]() |
347.1TB | ||
![]() |
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コントローラー構成 | メモリ/不揮発メモリ | ![]() |
8GB / 2GB | |
![]() |
16GB / 4GB | |||
標準ネットワークポート
(10/ 100/ 1000BASE-T) |
![]() |
2 | ||
![]() |
4 | |||
コントローラー用冗長電源 | 標準搭載 | |||
インターフェースカード
最大搭載数 (PCI-Express) |
組み合わせ最大枚数 (注7) | ![]() |
4 | |
![]() |
8 | |||
デュアルギガビットイーサネット(銅または光) | ![]() |
4 | ||
![]() |
8 | |||
4ポートギガビットイーサネット(銅) | ![]() |
4 | ||
![]() |
8 | |||
デュアル10ギガビットイーサネット | ![]() |
4 | ||
![]() |
8 | |||
LVD SCSI | ![]() |
4 | ||
![]() |
8 | |||
テープ接続用ファイバチャネル(2ポート) | ![]() |
4 | ||
![]() |
8 |
(注) 1アグリゲートの最大論理容量、および1トラディショナルボリュームの最大論理容量は16TBとなります。
(注1)論理容量はNR1000V seriesで使用可能なLUNの合計容量で、本容量は1kByte=1,024Byteで計算しております。
(注2)本容量は、フレックスボリュームでアグリゲート用Snapshot領域を5%、Snapshot領域を20%とした場合のユーザー容量で、1kByte=1,024Byteで計算しております。
(注3)本容量はRAID5(4D+1P)の1RAIDグループに2LUNを作成した場合の容量です。
(注4)本容量はRAID5(4D+1P)の1RAIDグループに3LUNを作成した場合の容量です。
(注5)本容量はRAID5(7D+1P)の1RAIDグループに2LUNを作成した場合の容量です。
(注6)本容量はRAID5(7D+1P)の1RAIDグループに5LUNを作成した場合の容量です。
(注7)オプションカード最大搭載数は搭載構成によって異なります。
外形寸法 (W×D×H) [mm] | 450 × 607 × 273 | |||
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質量 | ![]() ![]() |
|||
電源条件 | 電圧 | AC100V / 200V (±10%) | ||
相数 | 単相 | |||
周波数 | 50Hz / 60Hz (+2~-4%) | |||
所要電力(100V時) | ![]() ![]() |
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発熱量(100V時) | ![]() ![]() |
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周辺環境条件(動作時) | 温度 | 10~35℃ | ||
湿度 | 10~90%RH(結露がないこと) | |||
コンセント形状 | AC100V仕様 | NEMA 5-15 平行2ピン・アース付 | ||
AC200V仕様 | NEMA L6-15 3ピンツイストロック付き |
(注1)NR1000 V3160に接続できるディスクアレイは1台となります。
(注2)1台のディスクアレイ装置に対し、クラスタ1セット+シングル1台またはシングル3台のNR1000Vが接続可能となります。
(注3)ディスクアレイのファイバチャネルポートをシングル構成時には2ポート、クラスタ構成時には4ポート使用します。
(注4) NR1000 V3160で使用可能なディスクドライブは600GB/450GB/300GB/146GBファイバチャネルディスクドライブ、500GB/750B/1TBニアラインSATAディスクドライブです。
(注5)NR1000 V3160で使用可能なRAIDフォーマットはRAID5、RAID6です。