今までに発表した製品
各種マークについて:
シングル構成、 クラスタ構成
ファイバチャネルディスクドライブ搭載時、 ニアラインSATAディスクドライブ搭載時
対応ネットワークプロトコル | NFS/CIFS/HTTP 各プロトコル | |||
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最大論理容量 (注1) | 400.5TB | |||
最大ユーザー容量
(注2) |
ETERNUS DX400 series接続時 | 600GB (注3) | 95.8TB | |
1000GB (注4) | 158.9TB | |||
ETERNUS DX8000 series接続時 | 600GB (注5) | 215.3TB | ||
750GB (注6) | 216.6TB | |||
ETERNUS4000 接続時 | 450GB (注3) | 48.0TB | ||
1000GB (注4) | 162.3TB | |||
ETERNUS8000 接続時 | 450GB (注5) | 215.3TB | ||
750GB (注6) | 216.6TB | |||
コントローラー構成 | メモリ/不揮発メモリ | 4GB / 512MB | ||
8GB / 1GB | ||||
標準ネットワークポート
(10/ 100/ 1000BASE-T) |
2 | |||
4 | ||||
コントローラー用冗長電源 | 標準搭載 | |||
インターフェースカード
最大搭載数 (PCI-Express) |
組み合わせ最大枚数 (注7) | 4 | ||
8 | ||||
デュアルギガビットイーサネット(銅または光) | 4 | |||
8 | ||||
4ポートギガビットイーサネット(銅) | 4 | |||
8 | ||||
デュアル10ギガビットイーサネット | 4 | |||
8 | ||||
LVD SCSI | 4 | |||
8 | ||||
テープ接続用ファイバチャネル(2ポート) | 4 | |||
8 |
(注) 1アグリゲートの最大論理容量、および1トラディショナルボリュームの最大論理容量は16TBとなります。
(注1)論理容量はNR1000V seriesで使用可能なLUNの合計容量で、本容量は1kByte=1,024Byteで計算しております。
(注2)本容量は、フレックスボリュームでアグリゲート用Snapshot領域を5%、Snapshot領域を20%とした場合のユーザー容量で、1kByte=1,024Byteで計算しております。
(注3)本容量はRAID5(4D+1P)の1RAIDグループに2LUNを作成した場合の容量です。
(注4)本容量はRAID5(4D+1P)の1RAIDグループに3LUNを作成した場合の容量です。
(注5)本容量はRAID5(7D+1P)の1RAIDグループに2LUNを作成した場合の容量です。
(注6)本容量はRAID5(7D+1P)の1RAIDグループに5LUNを作成した場合の容量です。
(注7)オプションカード最大搭載数は搭載構成によって異なります。
外形寸法 (W×D×H) [mm] | 450 × 607 × 273 | |||
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質量 | 47kg
55kg |
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電源条件 | 電圧 | AC100V / 200V (±10%) | ||
相数 | 単相 | |||
周波数 | 50Hz / 60Hz (+2~-4%) | |||
所要電力(100V時) | 396W
736W |
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発熱量(100V時) | 1,425kJ/h
2,647kJ/h |
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周辺環境条件(動作時) | 温度 | 10~35℃ | ||
湿度 | 10~90%RH(結露がないこと) | |||
コンセント形状 | AC100V仕様 | NEMA 5-15 平行2ピン・アース付 | ||
AC200V仕様 | NEMA L6-15 3ピンツイストロック付き |
(注1)NR1000 V3140に接続できるディスクアレイは1台となります。
(注2)1台のディスクアレイ装置に対し、クラスタ1セット+シングル1台またはシングル3台のNR1000Vが接続可能となります。
(注3)ディスクアレイのファイバチャネルポートをシングル構成時には2ポート、クラスタ構成時には4ポート使用します。
(注4) NR1000 V3140で使用可能なディスクドライブは600GB/450GB/300GB/146GBファイバチャネルディスクドライブ、500GB/750B/1TBニアラインSATAディスクドライブです。
(注5)NR1000 V3140で使用可能なRAIDフォーマットはRAID5、RAID6です。