今までに発表した製品
本製品は、2011年9月30日に販売終息しました。本ページで紹介している情報は、2011年9月30日更新のものです。
タイプ | コンテンツ二重タイプ
Disk to Tape |
階層タイプ
オプション品搭載時 |
|
---|---|---|---|
アーカイブ・ストレージ論理容量(注1) | 総記憶容量 | 2.5TB~ 58.8TB(注2) | 2.5TB~ 60.8TB(注2) |
キャッシュディスク容量 | - | 2.5TB~ 58.8TB | |
ホスト・インターフェース | 業務LAN | 2ポート(1000BaseT/ 100BaseTX/ 10BaseT×1) | |
RAID装置 | ディスクドライブ数 | 6~84 | |
テープライブラリ装置 | 物理テープ
収納可能巻数 |
38~76 | 76~152 |
外形寸法 (W × D × H) | コンテンツ管理
プロセッサ |
440×657×87mm (2U) | |
RAID装置 | 最小構成時(注3) 483×650×88mm (2U) | ||
テープライブラリ装置 | 最小構成時 481 × 827 × 222mm (5U) (注4) | ||
最大質量 | 合計 | 393kg | 507kg |
電源条件 | 電圧 | AC100V±10% | |
相数 | 単相 | ||
周波数 | 50Hz / 60Hz | ||
最大所要電力 | 2,817W | 3,201W | |
最大発熱量 | 10,141kJ/h | 11,524kJ/h | |
周囲環境条件 | 温度 | 10~35℃(動作時)、0~50℃(休止時) | |
湿度 | 20~80%RH(動作時)、10~80%RH(休止時) | ||
省エネ法に基づく表示 [RAID装置部] | 区分名 | N | |
エネルギー消費効率[2011年度基準達成率] (注5) | 0.0078[AA] |
(注1) 本容量は、1kByte=1,024Byteとして計算し、システム領域や管理DB領域を除く値です。
(注2) Ultrium4 カートリッジテープ(非圧縮)を使用した場合の値です。
(注3) 増設ドライブエンクロージャー(2U)未搭載時の値です。ベーシックタイプは最大4台、D2T/階層タイプ(オプション品搭載時)は最大6台、その他タイプは最大9台のドライブエンクロージャーを搭載することができます。
(注4) テープライブラリ装置1台分の値です。テープライブラリ装置の搭載可能数は、コンテンツ二重タイプ(Disk to Tape)が最大2台(合計10U)、階層タイプ(オプション品搭載時)が最大4台(合計20U)です。
(注5) エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を、省エネ法で定める記憶容量で除したものです。
本装置のエネルギー消費効率は、容量と回転数が同一のディスクドライブを最大数搭載した場合の値です。基準達成率の表示語は、AAは200%以上達成していることを示しております。
タイプ | コンテンツ二重タイプ
Disk to Tape |
階層タイプ
オプション品搭載時 |
|
---|---|---|---|
アーカイブ・ストレージ論理容量(注1) | 総記憶容量 | 2.5TB~ 58.8TB(注2) | 2.5TB~ 60.8TB(注2) |
キャッシュディスク容量 | - | 2.5TB~ 58.8TB | |
ホスト・インターフェース | 業務LAN | 2ポート(1000BaseT/ 100BaseTX/ 10BaseT×1) | |
RAID装置 | ディスクドライブ数 | 6~84 | 6~84 |
テープライブラリ装置 | 物理テープ
収納可能巻数 |
38~76 | 76~152 |
外形寸法(W × D × H) | 1,200 × 1,075 × 2,000 mm | 1,200 × 1,075 × 2,000 mm | |
最大質量 | 617kg | 864kg
(注3) |
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電源条件 | 電圧 | AC100V±10% | |
相数 | 単相 | ||
周波数 | 50Hz / 60Hz | ||
最大所要電力 | 3,417W | 4,041W | |
最大発熱量 | 12,301kJ/h | 14,548kJ/h | |
周囲環境条件 | 温度 | 10~35℃(動作時)、0~50℃(休止時) | |
湿度 | 20~80%RH(動作時)、10~80%RH(休止時) | ||
省エネ法に基づく表示 [RAID装置部] | 区分名 | N | |
エネルギー消費効率[2011年度基準達成率] (注4) | 0.0078[AA] |
(注1) 本容量は、1kByte=1,024Byteとして計算し、システム領域や管理DB領域を除く値です。
(注2) Ultrium4 カートリッジテープ(非圧縮)を使用した場合の値です。
(注3) 補助キャスター分を除く値。
(注4)エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を、省エネ法で定める記憶容量で除したものです。
本装置のエネルギー消費効率は、容量と回転数が同一のディスクドライブを最大数搭載した場合の値です。基準達成率の表示語は、AAは200%以上達成していることを示しております。
メーカー名 | 機種 | OS |
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富士通 | SPARC Enterprise | Solaris 10 Operating System |
PRIMEPOWER
S series(Sun Fire) |
Solaris 10 Operating System
Solaris 9 Operating System |
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PCサーバ PRIMERGY | Microsoft® Windows® 2000 Server
Microsoft® Windows Server® 2003 Microsoft® Windows Server® 2003 R2 Microsoft® Windows Server® 2008 Microsoft® Windows Server® 2008 R2 RedHat Enterprise Linux AS v.3 RedHat Enterprise Linux ES v.3 RedHat Enterprise Linux AS v.4 RedHat Enterprise Linux ES v.4 RedHat Enterprise Linux 5 |
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Oracle/Sun | SPARC Enterprise | Solaris 10 Operating System |
Sun Fire | Solaris 10 Operating System
Solaris 9 Operating System |
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その他 | 各社PCサーバ | Microsoft® Windows® 2000 Server
Microsoft® Windows Server® 2003 Microsoft® Windows Server® 2003 R2 Microsoft® Windows Server® 2008 Microsoft® Windows Server® 2008 R2 RedHat Enterprise Linux AS v.3 RedHat Enterprise Linux ES v.3 RedHat Enterprise Linux AS v.4 RedHat Enterprise Linux ES v.4 RedHat Enterprise Linux 5 |