GTM-MML4VXJ
Skip to main content
  1. ホーム >
  2. 製品 >
  3. コンピュータプラットフォーム >
  4. ストレージ >
  5. ハイブリッドストレージシステム >
  6. ETERNUS NR1000F series>
  7. データセンターの効率的な運用を実現 : OnCommand Balance機能

データセンターの効率的な運用を実現 : OnCommand Balance機能

OnCommand® Balance(以降Balance)は、データセンター内のサーバーやストレージを統合的に監視し、その運用状況や問題点をビジュアル化します。それにより、容易に効率的な対策を行うことが可能になるオプションソフトウェアです。

特長・効果

  • 共有仮想ITインフラの導入と管理に伴うコストとリスクを削減できます。
  • 仮想マシン、物理サーバー / ストレージで構成された異機種混在環境をすべて可視化できます。
  • パフォーマンスと利用率のバランスを調整することで、容量を最適化し、設備投資を削減できます。
  • 予測を可能にする分析機能で、サービスレベルへの準拠と、ビジネスニーズへの対応を実現できます。
  • 密集するVMを最適化できます。
  • トラブルシューティングの時間を削減できます。

OnCommand Balanceの画面例

OnCommand Balanceの操作画面例の図

OnCommand Balanceのシステム構成(概要)

OnCommand Balanceのシステム構成説明図

機能概要

Discovery機能

データセンターのリソースを検索(Discovery)します。

Data collection機能

監視リソースを発見後、ディスクのIOPS、ディスクのレイテンシーおよびサーバーのCPUとメモリの使用状況等の情報を収集(Data collection)します。

例えば、特定のLUNでIOPSが集中的に変動している情報を捕らえ、数時間以内に収集したデータに対する解析準備が行えます。
また、多くのデータを集めることで、"Analysis機能"は、正確でより意味のあるパフォーマンス統計を提供することができます。

Analysis機能

分析(analysis)は、データセンターを総合的に検査することで、現在又は未来の性能問題をシミューレーションします。
個々のリソース(サーバーやストレージ等)のIOPS、レイテンシーおよびメモリ・ページング等の量的データから、オペレーションに関する問題がデータセンター内に存在するかどうか判断します。これにより、潜在的か既存問題かを識別できます。

Data reporting機能

現在から予想パフォーマンスの統計を含むそれぞれのモニターされたリソースまで、さまざまなレポートを表示します。これらの傾向(トレンド)を分析し、潜在的な問題を解決するために推奨解決方法を提供します。

動作環境

仮想環境 64bit (必須)

VMware ESX 4.0 (Update2/3)
VMware ESX 4.1 (Updateなし,Update1)
VMware ESXi 4.0 (Update2)
VMware ESXi 4.1 (Updateなし,Update1)
VMware ESXi 5.0
Balance VA環境
(VA : Virtual Appliance)
Balance版数 OnCommand Balance 4.0.0
仮想ネットワーク DHCP 有効(必須)
仮想CPU 2個以上 2.33 GHz以上(必須)
仮想メモリ 4GB以上推奨
1) 上記推奨値は、監視するリソース数によって変化します。
2) BalanceサーバーはvSphere clientからインストールします。

監視対象(OnCommand Balance 4.0.0)

サポートストレージ ETERNUS NR1000F series
ETERNUS NR1000V series

Balanceサーバーで監視するには、以下の制御機構が必要です。

1) 機種別制御機構(F2220/F2240-2/F2240-4/F32x0/F62x0)
  • ONTAP7.3.6以降
  • ONTAP8.0/8.0.1/8.0.2 7mode
  • ONTAP8.1/8.1.1 7mode
2) 容量単位制御機構(F2020/F2040/F30x0/F31x0/F60x0)
最少単位 : 10TB
  • ONTAP7.3.2以降
  • ONTAP8.0/8.0.1/8.0.2
サポート仮想環境 VMware vCenter Server 2.5
VMware vCenter Server 2.5 (Update1)
VMware vCenter server 4.0
VMware vCenter server 4.0 (Update1/2/3/4)
VMware vCenter server 4.1
VMware vCenter server 4.1 (Update1/2)
VMware vCenter server 5.0

VMware ESX 4.0
VMware ESX 4.0 (Update1/2/3/4)
VMware ESX 4.1
VMware ESX 4.1 (Update1/2)
VMware ESXi 4.0
VMware ESXi 4.0 (Update1/2/3/4)
VMware ESXi 4.1
VMware ESXi 4.1 (Update1/2)
VMware ESXi 5.0
監視対象OS Windows server注1 Microsoft Windows Server® 2003 SP2 SE(32/64bit)
Microsoft Windows Server® 2003 SP2 EE(32/64bit)
Microsoft Windows Server® 2008 SP1/SP2 SE(32/64bit)
Microsoft Windows Server® 2008 SP1/SP2 EE(32/64bit)
Microsoft Windows Server® 2008 R2 SE(64bit)
Microsoft Windows Server® 2008 R2 EE(64bit)
Hyper-V Server注1 Microsoft Hyper-V Server 2008 R2
LINUX Red Hat Enterprise Linux version ES4/ES5
SUSE version 9/10/11
UNIX Solaris 9 (SPARC)
Solaris 10 (SPARC/x86)
HP-UX 11i v1 (11.11)
HP-UX 11i v2 (11.23)
HP-UX 11i v3 (11.31)
IBM AIX 5.2/5.3/6.1
監視対象DB ORACLE ORACLE 9i & 10g
  • Sun Solaris 9
  • IBM AIX 5.2以降
  • Red Hat Enterprise Linux 4
  • Windows server 2003/2008
ORACLE 11g
  • Windows 2008
Microsoft SQL server Microsoft® SQL Server® 2005
Microsoft® SQL Server® 2008

(注1) Balance proxy経由で監視

(注)本ページでご紹介している製品・機能・サポート内容などは都合により予告なく変更することがありますので予めご了承ください。


ETERNUSサイトについて | サイトのご利用方法 | 総合索引

GTM-5LTXMS