| Ctrl + c | 割り込み要求を行いプロンプトに戻ります。コマンドの実行を強制終了することも可能です。
長いデータストリームの表示中などにCtrl + c を押すことよって、プロンプトに戻ることができます。 |
Ctrl + c
割り込み要求を行いプロンプトに戻ります。
# man ls
マニュアルを清書中です。しばらくお待ちください... 終了
ユーザーコマンド ls(1)
【名前】
ls - ディレクトリの内容を一覧表示
【形式】
/usr/bin/ls [-aAbcCdeEfFghHilLmnopqrRstuvVx1@] [file]...
/usr/xpg4/bin/ls [-aAbcCdeEfFghHilLmnopqrRstuvVx1@]
[file]...
/usr/xpg6/bin/ls [-aAbcCdeEfFghHilLmnopqrRstuvVx1@]
[file]...
【機能説明】
file オペランドがディレクトリの場合、lsは、そのディレクトリの内容を出力します。
file が通常ファイルの場合、lsは、そのファイル名と要求された他の情報を出力します。
デフォルトでは、アルファベット順にソートして出力します。引数をまったく指定し
-- 継続 --(2%)
↓ Ctrl + c を押すことによってプロンプトに戻ります。
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