UNIXサーバは、24時間365日の業務継続を要求される基幹システムのICTインフラとして多くのお客様に採用されてきました。企業をとりまく環境が激しく変化する今、新たなビジネスの創出に向け、基幹システムもこれまでの業務の効率化からイノベーションへの貢献へと役割の変化が求められています。
そのためには、変化に迅速に対応するICTインフラの実現、基幹システムを含むICTインフラのモダナイゼーションが喫緊の課題となってきます。しかし時間とコスト、移行に伴う業務変更などのリスク等、様々な理由からなかなか手をつけられていないのが実情です。
本セミナーでは、基幹システムの資産と運用を活用しつつ、変化対応力の高いICTインフラに刷新するモダナイゼーションの事例をご紹介します。さらにお客様のイノベーションの実現に向け、世界No.1性能を達成するサーバだからこそ可能となる基幹データとビッグデータを活用した事例を最新技術と共にご紹介します。
日時 | 会場 | お申し込み |
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2月21日(金曜日)
9時30分~11時 (受付時間 9時より) |
富士通トラステッド・クラウド・スクエア
東京都港区浜松町2-4-1 世界貿易センタービル 30階 会場地図 |
本セミナーは終了しました。 |
3月7日(金曜日)
9時30分~11時 (受付時間 9時より) |
富士通トラステッド・クラウド・スクエア
東京都港区浜松町2-4-1 世界貿易センタービル 30階 会場地図 |
本セミナーは終了しました。 |
主催 | 富士通株式会社 |
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対象 | UNIXシステムをご利用いただいているお客様
情報システム部門の方、部門サーバ管理者の方 UNIXサーバの取り扱いのあるシステムインテグレーターの方 |
受講料 | 無料 |
受講方法 |
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会場定員 | 30名 ![]() |
お問い合わせ | 富士通株式会社
統合商品戦略本部 エンタプライズビジネス推進統括部 エンタプライズサーバビジネス推進部 ![]() |
内容 | |
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9時30分~
10時20分 |
ICTシステムのあるべき姿に向けて今すべきこと
企業において、ICTが担う役割は変化しています。ICT維持・運営費用がICT支出全体に占める比率は高く、最新サーバへの単純リプレースなどによるコストの削減が進められていますが、将来のビジネス拡大/競争優位性確保を見据えて行う必要があります。
富士通株式会社
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10時20分~
11時 |
ビッグデータ活用に最適なプラットフォームの選択
今後のお客様ビジネスの発展には、"ビックデータ分析+リアルタイム処理"に基づく、より迅速な意思決定が企業の生き残りを左右します。より効率的な経営判断のためには、これまでの基幹データと、SNS、センシングなどの非構造化データとを連携させて新たな価値を生み出す、新しいICT基盤づくりが大きな課題です。
富士通株式会社
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事情によりカリキュラム、タイトルの一部が変更される場合があります。あらかじめご了承ください。
セミナー終了後、お時間のある方はご参加ください。