富士通フォーラム2008東京開催 SPARC Enterprise出展のご案内

本フォーラムは終了しました。多数のご来場、誠にありがとうございました。

富士通は、この度、2008年5月15日(木曜日)・16日(金曜日)の2日間、東京国際フォーラムにて、当社が主催する最大のイベント「富士通フォーラム2008」を開催します。今年は「フィールド・イノベーションを加速する ‐もっとお客様のビジネスへ‐」をテーマに、自社実践例やノウハウ、商品・ソリューションをご紹介するセミナー・デモを多数ご用意しております。

本イベントにおいて、SPARC/Solaris スタンダード「SPARC Enterprise」のセミナーおよび展示デモを行います。

このページからセミナーおよび展示デモのお申し込みが可能です。

SPARC Enterpriseに関するセミナー

セミナーの受講には、富士通フォーラム2008のWebサイトにて事前申込が必要です。
各セミナーの「詳細・申込」をクリックすると、富士通フォーラム2008のWebサイトで詳細情報の閲覧と事前申込ができます。

5月15日(木曜日)

S1-04	10時30分～11時30分 ITインフラ「ITインフラ最適化」 Solarisサーバで実現するこれからのITシステム 富士通株式会社 サーバシステム事業本部事業企画統括部ビジネス計画部 部長 伊藤 達夫
	お客様の経営基盤の強化とビジネスの発展にITシステムの柔軟性と信頼性は必要不可欠です。本セミナーでは、UNIXサーバ「SPARC Enterprise」による最新の仮想化技術や省電力技術により、高性能・高信頼かつコスト削減、環境負荷低減を実現するシステムをご紹介します。

SPARC Enterpriseに関する展示デモ

展示デモのご見学には、富士通フォーラム2008のWebサイトにて事前申込、または会期当日に地下1階当日受付での申込が必要となります。
各展示デモのタイトルをクリックすると、富士通フォーラム2008のWebサイトで詳細情報を閲覧できます。

ITインフラ

• Solarisサーバで実現するこれからのITシステム - 新しい仮想化技術によるサーバ統合 -
  紹介製品：SPARC Enterprise T5120, M4000, M9000
  
  最新の仮想化技術とエコロジーに配慮した設計でTCO削減を実現する「SPARC Enterprise T5220, T5120」によるサーバ最適化をデモンストレーションでご紹介します。業務の負荷に応じた動的なCPU資源割当によるリソース活用や仮想サーバ間の高い障害隔離性による業務の安定稼動をご覧いただきます。
  また、製品ラインナップや次期プロセッサを展示ご紹介いたします。

（注）上記内容は予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。
最新情報は富士通フォーラム2008のWebサイトでご確認ください。
（注）記載されている会社名および製品名などは、各社の登録商標または商標です。