FUJITSU Server PRIMERGY 6000からオフコンサービスへ

2014年から提供しております「Cloud Service for オフコン」は、多くのお客様にご利用していただき、オフコンの運用に新たな価値を提供しております。
今後は、他のクラウドサービス連携やセンター間連携など、将来を見据えたオフコン環境とASPソフトウェアを継続して提供してまいります。オフコンプラットフォームは、この「 Cloud Service for オフコン」に一本化し、オンプレミスの「FUJITSU Server PRIMERGY 6000」は、2018年3月末に販売を終了しました。
今後は、オフコン資産がそのまま使える「Cloud Service for オフコン」をご利用ください。

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Cloud Service for オフコン

システムの「所有」から「利用」の時代へ

「Cloud Service for オフコン」は、PRIMERGY 6000と同じOS（ASP）が動作するIaaS型のクラウド環境です。お客様は、同じCOBOLアプリケーション、同じDBをそのまま使い、業務を変えずに継続できます。さらに、堅牢でセキュアな富士通のデータセンターで運用していますので、災害対策機能を備えており、 クラウドを利用することで、ビジネスの変化に素早く対応できます。

• Cloud Service for オフコン

導入事例

すでに様々な業種・システム規模のお客様が、 Cloud Service for オフコンをご利用になっています。
「性能がよくなりました」「ハードウェアの管理が不要になり運用が楽になりました」など、ご好評いただいています。

小規模なシステム（1拠点）、データ連携するPCサーバもハウジング

中規模なシステム（本社＋4拠点）で、EDI通信も従来どおり