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本ページの製品は2024年4月1日より、エフサステクノロジーズ株式会社に統合となり、順次、切り替えを実施してまいります。一部、富士通表記が混在することがありますので、ご了承ください。

Japan

OSの機能詳細（CSP/FX E58～E61）

ASP V10～V29

ASP E92～E98

CSP/FX E61

E61 概要
基本ソフトウェア名 CSP/FX E61
出荷開始時期 1991年12月初
本体装置 K600シリーズSiモデル II型出荷
周辺装置 プリンタ装置
  • F6901A(日本語ラインプリンタ)
  • F9682E1(レーザービームプリンタ装置)
ICメモリカードリーダーライタ
  • F97481C1
バーコードタッチリーダ
  • F6977BC
E61 機能強化概要
システム制御プログラム Super RDB提供
  • 「FX-HQF」RDB検索ターボ
  • 「リモートDBアクセスサービス」
「K-Windows」サポート
Network Support-k
リモートインストール強化
  • 「NSOS/WS」
  • 「NSOS/H」提供
INS1500接続（ACPIP提供）
「コマンド検索」提供
「データ圧縮プログラム」提供
「PCSP」提供
「FTAMファイルアクセス」提供
「I3270制御サービス」提供
ミラードディスク提供
開発ツール/その他 OAデータ流通強化
  • 「JOIN MS-DOS」
  • 「JOIN OASYS」
  • 「線画メディアアクセス」 提供

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CSP/FX E60

E60 概要
基本ソフトウェア名 CSP/FX E60
出荷開始時期 1990年12月初
本体装置 K600シリーズSiモデル出荷
周辺装置 DAT装置
  • F8215DDT1,F8295DT1,F8175DT1
磁気テープ装置
  • F6472A1,F6472A2,F6472C1,F6472C2
プリンタ装置
  • F6904K
  • F6902A2,F6902D2
E60 機能強化概要
システム制御プログラム 二重化ディスクのサポート
F3クロス開発
「メッセージ解説」
スプールデータの移出入のサポート
データ管理
  • リカバリー機能の強化
  • PCメディアサービス
文書メディアサービス
水平連携
  • システム名指定によるファイルアクセス
  • スプールファイル転送
  • CPYMBR
垂直連携
  • ACM連携
  • ACTHJOBによるコマンドジョブの起動
インストール
  • WSFPDからのインストール
  • カスタマイズの自動化
  • レベルアップインストールによるシステム共通自動継続 変数
開発ツール/その他 「ジョブフロー図ドキュメンタ」提供
「BFG」機能強化
「FDG」機能強化
「COBOL G」機能強化

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CSP/FX E59

E59 概要
基本ソフトウェア名 CSP/FX E59
出荷開始時期 1989年12月初
本体装置 K670モデル40出荷
  • 最大メモリ容量 64MB
  • 最大ディスク容量 13.3GB
  • 最大WS接続台数 224台
  • 最大仮想記憶容量 128MB
K650モデル10～30II型,K630モデル20II型出荷
  • 性能強化,ディスク容量拡大
K650モデル10型,K630モデル20型出荷(1990年6月)
  • ディスク容量拡大
周辺装置 プリンタ装置
  • F6908H
K670 専用FMC接続機構(1989年8月)
OWS-D K100モデル20からモデル10に切替え
ラップトップワークステーションの自動確認
E59 機能強化概要
システム制御プログラム 電子タッチパネルエミュレータをサポート
国際標準データベース言語をサポート
  • 「FX-SQL」(1990年1月,3月)
  • 「FX-DPS」(1990年3月)
F3オブジェクト互換機能装置の自動認識機能
印刷機能
  • バーコード印刷
水平連携強化
  • SCSIインターフェースによる高速チャネル接続
  • RDBレベルのファイルアクセス
WSフロッピィアクセス機能
利用者プログラムの本体からの起動(SX/G)
利用者プログラムからのダウンロード機能
SIP操作によるOWS-Dのシステムモード変更
開発ツール/その他 ディクショナリ管理のサポート
  • 項目ディクショナリ管理(IDM)
  • プログラムディクショナリ管理(PDM)
可変長COBOLGソースのサポート
  • EDITOR
  • COBOLG

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CSP/FX E58

E58 概要
基本ソフトウェア名 CSP/FX E58
出荷開始時期 1988年12月初
本体装置 K600シリーズ出荷
  • 最大メモリ容量 64MB
  • 最大ディスク容量 10.2GB
  • 最大WS接続台数 112台
  • 最大仮想記憶容量 128MB
磁気ディスク装置 MD220,MD303
マルチプロセッサ
ディスクバッファ
周辺装置 レーザープリンタ装置
  • F690A
  • F6902A,F6902D,F6902L
通信制御装置
  • ACP4E,ACP6E
新ワークステーションサポート
  • K100モデル10,モデル20
  • K150モデル10～30
  • FMR50,FMR60,FMR70
ラップトップワークステーションのサポート
  • K150LT,G150LT,FMR50LT等
E58 機能強化概要
システム制御プログラム Vシリーズ搭載不可
運用環境設定の簡易化
  • WSライブラリとWSライブラリ
環境設定コマンド(STUPWSLB)
  • プロフィール関連コマンド
  • 簡易メニュー
  • 運用・保守メニューの提供
常駐ボリュームのグループ化
常駐フレームサポート
インストールの簡易化
スプール環境強化
メッセージの問い掛け応答
利用者定義文字のダウンロード
「FX-RDB」提供
  • 共用バッファを800から2000へ拡大
  • レコード長項目数拡大
  • 相対ファイル
開発ツール/その他 「COBOL G」機能強化
  • 項目の部分参照
  • 連絡機能強化
  • 相対ファイル
  • 先行入力機能
「EDITOR」(日本語機能サポート)
「FDG」,「DHS」,「FORML」機能強化
メニュー／ワンタッチ記述自動活性化

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