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PRIMERGY「Windows Server 2012 R2」OSオプション 製品ご紹介

マイクロソフト社より「Microsoft® Windows Server® 2012 R2(以降、Windows Server 2012 R2)」が2013年10月18日に発表されました。
PRIMERGYでは、Windows Server 2012 R2 をご利用いただく、工場出荷時にサーバにインストール/バンドルして出荷するOSオプションを提供致します。

Windows Server 2012 R2

Windows Server 2012 R2 は、マイクロソフト社のクラウドOSの実現にフォーカスして開発された、マイクロソフト社最新OS製品です。

Windows Server 2012 R2 の主な新機能

  • Hyper-Vの強化
    • OS標準機能として搭載している仮想化テクノロジーであるHyper-Vを強化し、多様化する仮想化プラットフォームへのニーズに対応。小規模な仮想環境からハイパフォーマンスなマルチテナントを提供するクラウド環境まで、あらゆる規模の仮想化基盤として利用可能なように、仮想ディスクに対するQoS機能などの新機能に加え、仮想マシンを2つの異なるサイトへ複製するHyper-Vレプリカの強化やライブマイグレーションの高速化など、従来機能も強化。
  • パブリッククラウド環境との親和性を強化
    • プライベートクラウドで構築した仮想マシンのWindows Azure移行や、共通テンプレートを利用した展開等を強化し、パブリッククラウド環境との親和性を強化。データセンター事業者はWindows Azure Packを活用することにより、Iaas/PaaSのハイブリッドクラウド運用が実現可能。
  • ストレージ機能の強化
    • 低コストで高信頼性を実現するストレージ機能を強化。頻繁なアクセスデータのみを高速なSSDに移動し、それ以外のデータは低コストで大容量なHDDに残すことにより、システムの高速化・大容量のストレージボリュームを両立します。また、高信頼性を実現するスケールアウトファイルサーバの機能強化など、広範囲なストレージ機能も強化。
  • 最新のワークスタイルに適用
    • 新機能である「Workplace Join」、「Work Folders」および「Web Application Proxy」により、高レベルのセキュリティを維持しながら、あらゆる種類のデバイスから利用可能となり、最新のワークスタイルにあわせて、どこからでも社内の作業環境やデータにアクセスを実現。

概略仕様

Windows Server 2012 R2の概略仕様
エディション Foundation Essentials Standard Datacenter
主な用途 スモールビジネス環境 スモールビジネス環境 低集約的な仮想化環境 高集約的な仮想化環境、プライベートクラウド環境
CPUライセンス数(物理) 1 2(注釈1 2(注釈2
メモリ上限 32GB 64GB 4TB 4TB
接続ユーザー数 15 25 CAL(注釈3 CAL(注釈3
Hyper-V 可能 可能 可能
ゲストOS用
特典ライセンス数
1 2(注釈2 無制限
添付品 COAラベル(注釈4 サーバ本体に貼付 サーバ本体に貼付 サーバ本体に貼付 サーバ本体に貼付
インストール媒体(DVD) 可能 可能 可能 可能
CAL数

可能:提供あり、:提供なし

注釈1:3CPU構成以上、または仮想環境上で3ゲストOS以上動作させる場合、Windows Server 2012 Standard Additional License(2CPU / 2VM)オプションの追加手配が必要です。尚、「Additional License」の手配型名はWindows Server 2012と共通型名となります。

注釈2:3CPU構成以上で動作させる場合、Windows Server 2012 Datacenter Additional License(2CPU)オプションの追加手配が必要です。尚、「Additional License」の手配型名はWindows Server 2012と共通型名となります。

注釈3:CALはOSに標準添付されません。使用する環境(クライアント数)に応じて、Windows Server 2012 CAL(Device / User)いずれかの手配が必要となります。尚、「CAL」型名はWindows Server 2012と共通型名となります。

注釈4:保有ライセンスはCOAラベルにて証明されます。COAラベルの再発行はできませ。COAラベルは装置に貼付されています。

ライセンス体系

Windows Server 2012 R2 Standardは、プロセッサ(CPU)単位のライセンス体系です。
1ライセンスごとに、2つの物理CPUの使用と、2つの仮想インスタンス(OS)の実行が認められています。
注意事項Windows Server 2012 Standardから変更なし

Windows Server 2012 R2 Standardの必要ライセンス数の例
導入環境 Windows Server 2012 R2 Standard の必要ライセンス数
サーバ台数 搭載CPU数 仮想インスタンス(OS)数
1 1 ~2 1
1 2 ~2 1
1 4 ~4 2
1 2 3 2
1 2 12 6

ダウンエディション/ダウングレード

Windows Server 2012 R2 Standardは、ダウングレード権により、同等以下のエディション及び、旧バージョンのOSを使用する権利を所有しています。ダウングレード権により利用可能なエディション/旧バージョンOSは以下の通りです。

Windows Server ライセンス ダウンエディション(注釈1 ダウングレード(注釈1
Windows Server 2012 R2 Standard Windows Server 2012 R2 Essentials 以前のバージョンのStandard Edition
以前のバージョンのEnterprise Edition(注釈2

注釈1:本製品にはダウンエディション/ダウングレード用のメディアは添付されていません。ダウンエディション/ダウングレード時には、ご利用になる当該OSのメディアをお客様が保有している必要があります。

注釈2:Windows Server 2012 R2 Standardの場合、旧バージョンのEnterprise Editionを使用する権利を有していますが、Windows Server 2012 R2 Standardと同じライセンス条件が適用されるため、1ライセンスあたり搭載可能な物理プロセッサ数は2つまで、使用可能な仮想インスタンス数は2つまでとなります。

Windows Server 2012 R2 CAL

  • Windows Serverに、直接的または間接的にアクセスする場合や、ユーザーまたはデバイスからの要求、または代理要求により、Windows Serverへアクセスする場合には、Windows Server CAL(クライアント アクセスライセンス)が必要になります。
  • Windows Server 2012 R2にアクセスする際に必要なCALは、Windows Server 2012と共通です。
  • サーバOSと接続可能なCALの組み合わせにつきましては、下表をご参照下さい。
  アクセス先サーバOS
Windows Server 2012 R2 Windows Server 2012 Windows Server 2008 R2 Windows Server 2008
CAL種別 Windows Server 2012 CAL 可能 可能 可能 可能
Windows Server 2012 RDS CAL
Windows Server 2008 RDS CAL 可能 可能
Windows Server 2008 CAL
Windows Server 2008 TS CAL

可能:アクセス可能、:アクセス不可

品名・型名

オプション・周辺機器のOS・ソフトウェア オプション 【Windows】をご参照ください。

既存サーバの動作確認情報

Windows Server 2012 R2 発表時の既存サーバの動作確認情報は、「Windows Server® 2012 R2動作確認情報」をご確認ください。


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