富士通サーバ ISV/IHV技術情報
富士通 SPARC M10-1における「UDA-160e-QU(USB)」DAT160ドライブ 動作検証報告書
株式会社ユニテックス 様
検証事例
検証実施日:2014年4月17日~2014年5月12日
検証主旨/概要
富士通 SPARC M10-1のSolaris11.1、Solaris10環境において、UDA-160e-QU(USB)DATドライブを使用してOS標準コマンドによるテープの入出力、テープ操作が正常に行えることを確認する。
富士通 SPARC M10-1のSolaris11.1環境において、UDA-160e-QU(USB)DATドライブを使用してOS標準コマンドによるバックアップを取得した後、DVDブートからのリストアが正常に行えることを確認する。
検証環境/報告
検証環境
富士通製品
- SPARC M10-1
- Oracle Solaris 11.1
- Oracle Solaris 10 1/13
- DVDスーパーマルチドライブユニット
- FMV-NSM52
- インタフェース:USB2.0
ユニテックス製品
- UDA-160e-QU(USB)
- DAT160 テープドライブ
- インタフェース:USB2.0
※メーカ製造終了により2014年内にも販売終了予定
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検証報告
- 接続検証結果報告書 (85 KB)
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042-710-4630
042-710-4660
sales@unitex.co.jp
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