Skip to main content

Fujitsu

Japan

富士通サーバ ISV/IHV技術情報
富士通サーバにおけるSCSIインターフェースを利用してのDAT72ドライブ「UDA-72e」動作検証報告


株式会社ユニテックス 様

検証事例

検証実施日:2010年6月23日~2010年7月2日

検証主旨/概要

DAT72ドライブ(UDA-72e)は、オプションでSCSIカードを搭載することにより、富士通サーバへ接続することが可能です。
今回SCSIインターフェースであるDAT72ドライブ(UDA-72e)を使用して、問題なく動作するか確認するため検証を実施しました。

検証環境/報告

検証環境

富士通サーバ

  • PRIMERGY TX150 S7
    • OS:Windows Server 2008 Standard 32bit
  • PRIMERGY TX300 S6
    • OS:Windows Server 2008 Standard 32bit
  • SPARC Enterprise M3000
    • OS:Solaris 10 10 / 09(SPARC)
    • IF:SE0X7SC2F(デュアルチャネル Ultra320 SCSIカード)

接続デバイス

  • UDA-72e
    • 分類:DAT72ドライブ
    • IF:UIF-K29160-W(SCSIインターフェースキット)
      ※PRIMERGY用として利用
or or +
PRIMERGY
TX150 S7
PRIMERGY
TX300 S6
SPARC Enterprise
M3000
UDA-72e

検証報告

お問い合わせ先

株式会社ユニテックス システムソリューション営業部
icon-telephone 042-710-4630
icon-fax 042-710-4660
icon-mail sales@unitex.co.jp
Webサイト:http://www.unitex.co.jpOpen a new window

注意事項

  • 本サイトでは、富士通のサーバ製品への適用サポートを表明されている各ベンダー様よりご提供いただいた情報を掲載しております。
  • 掲載製品は、適用サーバ製品の全モデルをサポートしていない場合があります。製品の情報、検証事例、製品の導入およびサポート等については、各ベンダー様の提供する範囲となりますので、詳細につきましては各ベンダー様へお問い合わせをお願いいたします。
    なお、一部旧社名/旧製品名のまま掲載しており、記載の連絡先にお問合せいただけない場合がありますが、予めご了承ください

サーバ製品別検証事例一覧