富士通サーバ ISV/IHV技術情報
富士通SPARC Enterprise M3000内蔵SASインターフェースを利用してのDAT160ドライブ「UDA160(SASモデル)」動作検証報告
株式会社ユニテックス 様
検証事例
検証実施日:2009年4月16日~2009年4月24日
検証主旨/概要
SPARC Enterprise M3000には予め背面にSASインターフェースが搭載されており、外付けのSASインターフェース装置を接続する場合、新たにSASインターフェースカードを購入することなく利用できます。
今回SASインターフェースであるDAT160ドライブ(UDA-160e-QU)を使用して問題なく動作するか確認するため検証を実施しました。
検証環境/報告
検証環境
ハードウェア
- SPARC Enterprise M3000
- Solaris 10 OS
- LSI1068E(オンボードSAS)
- UDA-160e-QU (SAS)
- DAT160ドライブ
+ | ||
SPARC Enterprise M3000 |
UDA-160e-QU (SAS) |
検証報告
- 接続検証結果報告書 (62 KB)
お問い合わせ先
株式会社ユニテックス
ストレージシステム営業部
042-710-4630
042-710-4660
Webサイト:http://www.unitex.co.jp
注意事項
- 本サイトでは、富士通のサーバ製品への適用サポートを表明されている各ベンダー様よりご提供いただいた情報を掲載しております。
- 掲載製品は、適用サーバ製品の全モデルをサポートしていない場合があります。製品の情報、検証事例、製品の導入およびサポート等については、各ベンダー様の提供する範囲となりますので、詳細につきましては各ベンダー様へお問い合わせをお願いいたします。
なお、一部旧社名/旧製品名のまま掲載しており、記載の連絡先にお問合せいただけない場合がありますが、予めご了承ください