富士通サーバ ISV/IHV技術情報
富士通サーバ「PRIMERGY」とタンベルグデータ「StorageLoader LTO1」、「StorageLoader LTO2」の動作検証結果報告書
タンベルグデータ株式会社 様
検証事例
検証実施日：2007年3月8日～2007年3月19日
検証主旨／概要
富士通サーバ「PRIMERGY TX200 S3（Linux）」と、「PRIMERGY TX200 S3（Windows）」にタンベルグデータ「StorageLoader LTO1」、または「StorageLoader LTO2」をそれぞれ接続し、バックアップソフトが正常動作するか検証を実施。また、富士通製ラックへの搭載テストも行なった。
検証環境／報告
検証環境
ハードウェア
- PRIMERGY TX200 S2
- Red Hat Enterprise Linux ES(v.3 for x86)
- PG-128(Ultra160 SCSI)
- PRIMERGY TX200 S3
- Windows Server 2003 R2,Standard Edition
- UIF-K92160(Ultra160 SCSI)
- タンベルグデータ StorageLoader LTO1
- タンベルグデータ StorageLoader LTO2
ソフトウェア
- BakBone NetVault 7.4.3
- BrightStor ARCserve Backup Release 11.5
- EMC Retrospect 7.5
- Symantec Backup Exec 11D
 |
+ |  |
| PRIMERGY TX200 S2⁄S3 | StorageLoader LTO1
または StorageLoader LTO2 |
検証報告
- 接続検証結果報告書 (36 KB)
お問い合わせ先
タンベルグデータ株式会社
03-5566-2898（営業直通）、03-5566-2871（代表）
TDJ_Sales@tandbergdata.com
Webサイト：http://www.tandbergdata.com/jp/
注意事項
- 本サイトでは、富士通のサーバ製品への適用サポートを表明されている各ベンダー様よりご提供いただいた情報を掲載しております。
- 掲載製品は、適用サーバ製品の全モデルをサポートしていない場合があります。製品の情報、検証事例、製品の導入およびサポート等については、各ベンダー様の提供する範囲となりますので、詳細につきましては各ベンダー様へお問い合わせをお願いいたします。
なお、一部旧社名／旧製品名のまま掲載しており、記載の連絡先にお問合せいただけない場合がありますが、予めご了承ください
