富士通サーバ ISV/IHV技術情報
RamSan-400とPRIMERGY、SPARC Enterprise、PRIMEQUESTの性能/接続検証
システムクリエイト株式会社 様
検証事例
検証実施日：2007年8月16日～2007年8月31日
検証主旨／概要
テキサス・メモリ・システムズ社製RamSan-400と富士通サーバ PRIMERGY、SPARC Enterprise、PRIMEQUESTの性能/接続確認と、Oracle10g Databaseとのパフォーマンス比較を検証した。
検証環境／報告
検証環境
ハードウェア
- Texas Memory Systems RamSan-400
- PRIMERGY RX600S2
- Windows Server 2003,Enterprise Edition
- Red Hat Enterprise Linux AS(v.4 for x86)
- SPARC Enterprise M4000
- Solaris 10 OS 11 / 06
- PRIMEQUEST 520
- Windows Server 2003,Enterprise Edition Itanium-Based Systems
- Red Hat Enterprise Linux AS(v.4 for Itanium)
- ETERNUS4000
ソフトウェア
- Oracle 10g Database ver.10.2.0
- SwingBench ver.2.3
 |
＋ |  |
＋ |  |
or |  |
or |  |
| RamSan-400 | ETERNUS4000 | PRIMERGY
RX600S2 |
SPARC Enterprise
M4000 |
PRIMEQUEST520 |
検証報告
- 接続検証結果報告書 (1.51 MB )
お問い合わせ先
システムクリエイト株式会社
注意事項
- 本サイトでは、富士通のサーバ製品への適用サポートを表明されている各ベンダー様よりご提供いただいた情報を掲載しております。
- 掲載製品は、適用サーバ製品の全モデルをサポートしていない場合があります。製品の情報、検証事例、製品の導入およびサポート等については、各ベンダー様の提供する範囲となりますので、詳細につきましては各ベンダー様へお問い合わせをお願いいたします。
なお、一部旧社名／旧製品名のまま掲載しており、記載の連絡先にお問合せいただけない場合がありますが、予めご了承ください
