富士通サーバ ISV/IHV技術情報
富士通製「PRIMERGY」とバイオス社製RAID「Excella 208」の接続検証結果報告書
株式会社昌新 様／株式会社バイオス 様
検証事例
検証実施日：2006年7月6日～7月18日、8月17日～8月30日
検証主旨／概要
Excella 208シリーズは、2U、19インチラックRAIDシステムで6TBの超大容量、そしてRAID6を実現した世界唯一（当社調べ）のRAID Sub Systemです。RAIDコントローラには独自回路設計技術で開発したRAID ASICエンジンチップを搭載し、ハードウェアでRAID6ダブルパリティを同時生成/修復する最新アーキテクチャが採用されています。今回、富士通製UNIXサーバ「PRIMERGY」のユーザ様に安心してご利用頂けるよう、接続検証を行ないました。
検証環境／報告
検証環境
ハードウェア
- Excella 208
- Ultra320 SCSI, 250GB×8台
- RAID5 ＋ Spare, RAID6 ＋ Spare
- PRIMERGY TX200S2(Xeon 64bit)
- Windows Server 2003 Standard Edition
- PG-128, Adaptec29160SCSI
- PRIMERGY TX150S4(PentiumD 32bit)
- Windows Server 2003 Standard Edition
- Adaptec29160SCSI, Adaptec39320SCSI
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| Excella 208 | PRIMERGY TX200 | PRIMERGY TX150 |
検証報告
- 接続検証結果報告書 (16 KB)
お問い合わせ先
株式会社昌新
03-3270-5926
is@shoshin.co.jp
Webサイト：http://www.shoshin.co.jp
注意事項
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