富士通サーバ ISV/IHV技術情報
Virident社製FlashMAXとPRIMERGY RX200 S6の接続検証報告書
SCSK株式会社 様
検証事例
検証実施日:2012年1月19日~2012年2月1日
検証主旨/概要
今回の検証はVIRIDENT社製が開発・販売している「FlashMAX」と富士通株式会社サーバ「PRIMERGY RX200 S6」との接続性・動作・性能を検証する事を目的としております。また、「FlashMAX」を使用する為には専用のドライバソフトウェアを必要とするため、このドライバソフトウェアが当該サーバのOS環境(Linux)で問題無く動作する事、及びそれぞれの環境で期待通りの性能が得られるか確認する事を目的としています。
検証環境/報告
検証環境
富士通サーバ
- PRIMERGY RX200 S6
- CentOS5.4 (kernel:2.6.18-164.el5)
接続評価装置
- FlashMAX GC M1000
- FlashMAX GC M1400
- FlashMAX GC N300
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PRIMERGY RX200 S6 | FlashMAX |
検証報告
- 接続検証結果報告書 RX200S6_GCM1000 (553 KB)
- 接続検証結果報告書 RX200S6_GCM1400 (553 KB)
- 接続検証結果報告書 RX200S6_GCN300 (553 KB)
お問い合わせ先
SCSK株式会社
ITエンジニアリング事業部 ストレージネットワークソリューション部
03-5859-3024
virident-staff@ml.scsk.jp
Webサイト:http://www.scsk.jp/
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