Skip to main content

Fujitsu

Japan

富士通サーバ ISV/IHV技術情報
富士通サーバPRIMERGY RX200 S8への「StruxureWare Data Center Operation 7.3.6」導入検証


シュナイダーエレクトリック株式会社 様

検証事例

検証実施日:2014年4月21日~2014年4月22日

検証主旨/概要

DCIM(データセンター・インフラストラクチャ・マネジメント)ソフトウェアである「StruxureWare Data Center Operation 7.3.6」が、富士通製サーバにて問題なく導入可能であることを確認する。

検証環境/報告

検証環境

富士通製品

  • PRIMERGY RX200 S8
    • Debian Linux 6.0 (kernel 2.6.32-5-amd64)
  • LANカード(1000BASE-T)
    • PY-LA101L
  • L2スイッチ
    • Cisco Catalyst 2960G

シュナイダーエレクトリック製品

  • DCIM(データセンター・インフラストラクチャ・マネジメント)ソフトウェア
    • StruxureWare Data Center Operation 7.3.6

検証報告

お問い合わせ先

シュナイダーエレクトリック株式会社 白坂 健一郎
icon-mail kenichiro.shirasaka@schneider-electric.com
icon-mail jinfo@schneider-electric.com
Webサイト:http://www.apc.com/products/family/index.cfm?id=360Open a new window

注意事項

  • 本サイトでは、富士通のサーバ製品への適用サポートを表明されている各ベンダー様よりご提供いただいた情報を掲載しております。
  • 掲載製品は、適用サーバ製品の全モデルをサポートしていない場合があります。製品の情報、検証事例、製品の導入およびサポート等については、各ベンダー様の提供する範囲となりますので、詳細につきましては各ベンダー様へお問い合わせをお願いいたします。
    なお、一部旧社名/旧製品名のまま掲載しており、記載の連絡先にお問合せいただけない場合がありますが、予めご了承ください

サーバ製品別検証事例一覧