富士通サーバ ISV/IHV技術情報
BDアーカイバーLB-DM9とPRIMERGY RX200 S8との接続検証および、ファイルシステム仮想化ソフトウェアMnemos NEXTによる SPARC M10からのファイルアクセス検証
日本テクノ・ラボ株式会社 様
検証事例
検証実施日：2014年3月25日～2014年4月7日
検証主旨／概要
パナソニック製ブルーレイデータアーカイバー「LB-DM9」と日本テクノ・ラボ製コントローラソフト「Mnemos NEXT」がインストールされている富士通社製PRIMERGY RX200 S8とSPARC M10-1がNFS接続され、LB-DM9に構築されたボリュームにSPARC M10-1から接続、動作検証しました。
検証環境／報告
検証環境
富士通製品
- PRIMERGY RX200 S8
- Red Hat Enterprise Linux 6.4 (for Intel64)
- SPARC M10-1
- Oracle Solaris 11.1
- Oracle Solaris 10 1/13
日本テクノ・ラボ製品
- Mnemos NEXT
- ブルーレイデータアーカイバー（LB-DM9）推奨
ファイルシステム仮想化ソフトウェア
- ブルーレイデータアーカイバー（LB-DM9）推奨
- ブルーレイデータアーカイバー（LB-DM9）
- パナソニック製 業務用光ディスクライブラリー
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＋ |  |
| PRIMEGY RX200 S8 | Mnemos NEXT | |
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| SPARC M10-1 | LB-DM9 |
検証報告
- 接続検証結果報告書 (242 KB)
お問い合わせ先
日本テクノ・ラボ株式会社
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