Skip to main content

Fujitsu

Japan

富士通サーバ ISV/IHV技術情報
Violin Memory 「6606FCモデル」と富士通UNIXサーバ「SPARC M10-1」との接続検証結果


マクニカネットワークス株式会社 様

検証事例

検証実施日:2013年10月2日~2013年10月17日

検証主旨/概要

オールフラッシュメモリーアレーViolin Memory 6000シリーズは、非常に高速なI/O処理能力を提供します。
本検証では、富士通製UNIXサーバ(SPARC M10-1)との正常動作を確認しました。
また、高速なI/O環境を富士通製UNIXサーバ(SPARC M10-1)との組み合わせで実現できることを確認しました。

検証環境/報告

検証環境

富士通社製

  • SPARC M10-1
    • CPU: SPARC64 X(16core/22MB) 2.8GHz
    • メモリ: 64GB
    • OS: Oracle Solaris 11.1
  • ETERNUS SN200 モデル600

Violin Memory社製

  • Violin Memory 6606 FCモデル

検証報告

お問い合わせ先

マクニカネットワークス株式会社
Violin Memory 製品担当
icon-telephone 045-476-1960(営業窓口)
icon-telephone 045-476-2164(技術窓口)
icon-mail Violin@cs.macnica.net

注意事項

  • 本サイトでは、富士通のサーバ製品への適用サポートを表明されている各ベンダー様よりご提供いただいた情報を掲載しております。
  • 掲載製品は、適用サーバ製品の全モデルをサポートしていない場合があります。製品の情報、検証事例、製品の導入およびサポート等については、各ベンダー様の提供する範囲となりますので、詳細につきましては各ベンダー様へお問い合わせをお願いいたします。
    なお、一部旧社名/旧製品名のまま掲載しており、記載の連絡先にお問合せいただけない場合がありますが、予めご了承ください

サーバ製品別検証事例一覧