富士通サーバ ISV/IHV技術情報
SPARC Enterprise M3000とASM-2200-FC（MassCareRAID）の接続検証
株式会社アーク・システムマネジメント様／株式会社ティ・アイ・ディ 様
検証事例
検証実施日：2010年8月5日～2010年8月9日
検証主旨／概要
SPARC Enterprise M3000（4 / 8GbpsFCカード）と、SATADiskタイプ外付けRAIDシステムASM-2200-FC（MassCareRAID）で接続検証を実施いたしました。
検証環境／報告
検証環境
ハードウェア
- SPARC Enterprise M3000
- Solaris10(SunOS m3000r4 5.10)
- シングルチャネル4GbpsFCカードSE0X7F11F
- デュアルチャネル8GbpsFCカードSE0X7F22F
- FCRAIDASM-2200-FC (MassCareRAID)
 |
＋ |  |
＋ |  |
| SPARC Enterprise M3000 | FCカード | ASM-2200-FC
(MassCareRAID) |
検証報告
- 接続検証結果報告書 (245 KB)
お問い合わせ先
株式会社アーク・システムマネジメント
03-5812-3381
hiyoshi@ark-sm.com（担当：日吉）
Webサイト：http://www.ark-sm.com
株式会社ティ・アイ・ディ
03-5623-5413
t.yamashita@tid.co.jp（担当：山下）
注意事項
- 本サイトでは、富士通のサーバ製品への適用サポートを表明されている各ベンダー様よりご提供いただいた情報を掲載しております。
- 掲載製品は、適用サーバ製品の全モデルをサポートしていない場合があります。製品の情報、検証事例、製品の導入およびサポート等については、各ベンダー様の提供する範囲となりますので、詳細につきましては各ベンダー様へお問い合わせをお願いいたします。
なお、一部旧社名／旧製品名のまま掲載しており、記載の連絡先にお問合せいただけない場合がありますが、予めご了承ください
