メインフレームクラスの信頼性を実現する

OSIV/XSP動作機構による事業継続

PRIMEQUEST OSIV/XSP動作機構の特長

  • メインフレームに匹敵する信頼性
    PRIMEQUEST上でXSP現行資産をそのまま稼働させメインフレームクラスの信頼性を実現
  • 低コストで可用性の向上
    Reserved SBを導入することで1台のPRIMEQUESTでコールドスタンバイ構成が構築可能で可用性向上
    ハード費用はReserved SBの費用のみ、ソフト費用は運用系XSPの1契約のみ
  • XSP/オープン環境集約による運用負荷軽減
    同一PRIMEQUEST内にXSP環境とオープン環境の共存が可能
    オープン環境は仮想化ソフトを使用して複数オープンサーバの集約が可能
  • ハードウェア資源の有効活用
    XSPのオープン化が完了後、XSPが使用していたCPUなどのハードウェア資源をオープン環境に転用でき、資源の有効活用が可能
  • 設置性の向上
    ETERNUS DX8000 S4など周辺装置を同一ラックに搭載でき省スペースを実現

導入効果

最新PRIMEQUESTを導入することで、保守切れの課題が解消され、事業継続の上での課題を減らすことができます。

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