ITインフラの最適化に向け、業務やデータの集約を担う

最新GS21によるITインフラの最適化

近年の厳しい経営環境の中、ITインフラの最適化が注目されています。そうした中、最も重要な業務やデータを集中処理するメインフレームの役割が評価されています。
GS21 3600/3400は、最先端技術の採用により処理能力と信頼性を一層強化し、お客様のビジネス成長と価値向上に貢献します。

GS21 3600/3400の特長

高性能、高信頼性

システムオンチップ

  • 最先端の高集積・高信頼なCMOSテクノロジーを採用
  • CPU、メモリ、メモリコントローラ、IOプロセッサを1チップに搭載
  • 従来モデル(GS21 2600/2400)に比べCPU性能が最大20%向上

スペアCPUによるリカバリ

  • システム立上げ時に万が一CPUが故障していた場合は、スペアCPUに自動で切り替えシステムを立上げる(1CPUモデルに標準搭載)

導入効果

最新GS21 3600/3400を導入し重要業務やデータを集中処理することで、ITインフラの最適化が図れます

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