FUJITSU Server PRIMEFORCE 4000シリーズ
仕様
| モデル | 4005, 4007, 4010, 4015, 4020, 4030, 4040, 4050
4060, 4080, 4100, 4120 |
|---|---|
| CPU数 | 1台 |
| 主記憶 | 最大4GB |
| チャネルの種類 | BMC, OCLINK, FCLINK, SCSI, ファイバーチャネル, ONA |
| チャネル搭載台数（注1） | 最大65台 |
| 暗号プロセッサ数（注1） | 最大2台 |
| 内蔵システム記憶容量 | 最大256MB |
| 内蔵通信制御処理装置 | 最大32回線 |
| 内蔵フロッピディスク装置 | 1台（標準 3.5インチ） |
| 内蔵磁気テープ装置 | 最大1台（LTOテープ装置） |
| 電源制御連動機構（注2） | 1台標準装備（2台目以降オプション） |
| 時刻同期機構（注2） | オプション |
| 搭載可能なオープンサーバ
（注3） |
UNIXサーバ
PCサーバ PRIMERGY ストレージシステム ETERNUS ネットワークサーバ IPCOM |
| 幅×奥行き×高さ（注4） | 700mm×1,001mm×1,800mm |
| 省エネ法に基づく
エネルギー消費効率 （2011年度基準）（注5） |
1782（区分 A） |
| OS | OSⅣ/MSP, OSⅣ/XSP |
| モデル | 4005, 4007, 4010, 4015, 4020, 4030, 4040, 4050 |
|---|---|
| CPU数 | 1台 |
| 主記憶 | 最大1.5GB |
| チャネルの種類 | BMC, OCLINK, FCFA, SCSI, ファイバーチャネル, ONA |
| チャネル搭載台数（注1） | 最大59台 |
| 内蔵システム記憶容量 | 最大256MB |
| 内蔵通信制御処理装置 | 最大32回線 |
| 内蔵フロッピディスク装置 | 1台（標準 3.5インチ） |
| 内蔵磁気テープ装置 | 最大1台（LTOテープ装置） |
| 内蔵磁気ディスク装置 | 最大240GB |
| 電源制御連動機構（注2） | 1台標準装備（2台目以降オプション） |
| 時刻同期機構（注2） | オプション |
| 搭載可能なオープンサーバ
（注3） |
UNIXサーバ
PCサーバ PRIMERGY ストレージシステム ETERNUS ネットワークサーバ IPCOM |
| 幅×奥行き×高さ（注4） | 700mm×1,001mm×1,800mm |
| 省エネ法に基づく
エネルギー消費効率 （2011年度基準）（注5） |
1782（区分 A） |
| OS | OSⅣ/XSP |
(注1) 最大数は、組合せにより制限されます。暗号プロセッサはOSIV/MSPでサポートします。
(注2) 電源制御連動機構および時刻同期機構は、PRIMEFORCEに搭載したオープンサーバの種類によってサポート範囲が異なります。
(注3) 搭載できるUNIX/PCサーバ、ストレージシステム、ネットワークサーバは弊社製品です。
(注4) 基本構成である基本ラックの値です。
(注5) エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を、省エネ法で定める複合理論性能（単位：ギガ演算）で除したものです。
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