業務用スキャナー fi-7460 特長

読み取り作業を短縮できる高速スキャン

読み取り速度を大きく向上し、カラーA4原稿を毎分60枚/120面(300dpi)の高速読み取りを実現しました。また、スリープ状態からの復帰も1秒以下と高速であり、使いたいときにすぐ使えます。

A4読取速度
解像度 200dpi 300dpi 600dpi
スキャンモード カラー
グレースケール
モノクロ2値
カラー
グレースケール
モノクロ2値
カラー
グレースケール
モノクロ2値
横送り 片面
(枚/分)
60 60 21
両面
(面/分)
120 120 42
縦送り 片面
(枚/分)
50 50 17
両面
(面/分)
100 100 34

クラス最小(注1)のコンパクトサイズ

A3対応でありながら、A4スキャナーと同等の装置の高さを実現。デスクサイドにも設置できるコンパクト設計で、省スペースでお使いいただけます。

  • (注1) A4横送り時40枚/分以上の読み取りが可能なA3対応ADFタイプのイメージスキャナーの設置面積(シューター、スタッカーおよび突起部分を除く)において、PFU調べ(2017年3月1日現在)

安定した読み取りを実現する給紙機構

原稿保護機能で原稿の破損を防止

”音検知”と”原稿の移動量監視”の2つの原稿保護機能を搭載。紙詰まりの発生時には原稿搬送を停止し、大切な原稿の破損を防ぎます。

  • 音検知(iSOP:Intelligent Sonic Paper Protection)
    紙詰まりの発生を音で検知します。大きく傾いて搬送された原稿やステーブル留めされた原稿に有効です。
  • 原稿の移動量監視
    紙詰まりの発生を原稿の移動量で監視します。薄紙のような搬送性の悪い原稿の保護に有効です。

非分離機構の搭載

非分離モード(手差し・単送モード)を初めて搭載。用紙を1枚ずつ分離させる動きをしないので、複数枚つづりの伝票や封筒をそのままスキャンできます(1部ずつの手差しが必要です)。

混載給紙に効果的な斜行補正機構

斜行補正機構の搭載により、給紙性能が大幅に向上しました。左右のローラーが独立して動くことで、原稿が傾いて給紙されることを抑止し、イメージデータの端が欠けるトラブルを防ぎます。

左右独立可動サイドガイドを採用

左右のサイドガイドが独立して可動します。一方のガイドだけを中央付近にずらせば、A4縦やそれ以下の用紙が混在している時でも、用紙の角を揃えてセットし、給紙する事が可能となります。

ストレートパスの採用

ストレートパスを採用し、薄い原稿から厚い原稿(27g/m2~413g/m2)まで様々な原稿を一度に読み取ることが可能です。

液晶パネルを使った簡単操作

日本語表示が可能な液晶パネルを搭載することで、操作性が大きく向上しました。実行しようとしているバッチスキャンの名称や、エラーが発生したときのメッセージ等が表示されますので、簡単に適切な操作・対応が可能です。

「表面インプリンタ」「裏面インプリンタ」をご用意

帳票入力業務でニーズの高い、表面インプリンタと裏面インプリンタをオプションとしてご用意しました。
読み取った原稿に英数字・記号などを印字し、原稿の管理を行うことができます。

高度な機能を搭載したソフトウェア

「PaperStream IP」で高品質な画像処理を実現

高度な自動二値化処理により、様々なドキュメントを簡単かつ自動的に、視認性に優れ、OCR(光学文字認識)に適したイメージデータに変換することができます。あらかじめ読み取り条件を詳細に設定することなく、高品質なイメージデータを生成することができます。

「PaperStream Capture」で簡単にバッチスキャニングを実現

シンプルなUIを採用することにより、読み取り設定からバッチスキャニングまで、簡単に行うことが可能です。また、スキャナードライバ「PaperStream IP」とシームレスに連携するため、高品質な画像処理とバッチスキャニングを同時に実現します。

集中管理機能を活用し、スキャナーのメンテナンスを効率

Scanner Central Adminの集中管理機能により、複数台のスキャナーの設定情報やドライバの一括アップデート、消耗品・エラーの状態など稼働状況の監視が可能です。スキャナーごとの設定作業やコンピュータごとのアップデート作業をなくし、企業でのロット導入や多地点展開における導入・運用にかかる負担・コストを大幅に削減できます。

スキャナーの制御を可能とするソフトウェア開発キット

fiシリーズのドライバは、業界標準のTWAINおよびISISのインターフェースを搭載。Fujitsu Scanner Control SDK は、ドライバソフトウェアであるPaperStream IPが実装している機能に対応し、イメージスキャナーと業務アプリケーションの連携/画像処理機能の強化により、システム構築の開発効率を大幅にアップさせることができます。

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