業務用スキャナー fi-7260 特長

高速読み取り

カラーA4原稿を毎分60枚/120面(300dpi)の高速読み取りを実現しました。また、スキャナーの電源を入れてからスキャンを開始するまでにかかる時間を短縮することで、作業効率を向上させました。

A4読取速度
解像度 200dpi 300dpi 600dpi
スキャンモード カラー
グレースケール
モノクロ2値
カラー
グレースケール
モノクロ2値
カラー
グレースケール
モノクロ2値
縦送り 片面
(枚/分)
60 60 11
両面
(面/分)
120 120 22
読取速度(フラットベッド)
解像度 200dpi 300dpi 600dpi
スキャンモード カラー
グレースケール
モノクロ2値
カラー
グレースケール
モノクロ2値
カラー
グレースケール
モノクロ2値
A4縦 片面
(枚/秒)
1.7 1.7 6.5

大容量ホッパ・USB3.0を搭載

高速読み取りを最大限活かせるよう、一度に積載できる原稿量を80枚に拡大しました。またインターフェースはUSB3.0に完全対応し、高速読み取りにおけるボトルネックを取り除きました。

安定した読み取りを実現する給紙機構

原稿保護機能で原稿の破損を防止

”音検知”と”原稿の移動量監視”の2つの原稿保護機能を搭載。紙詰まりの発生時には原稿搬送を停止し、大切な原稿の破損を防ぎます。

  • 音検知(iSOP:Intelligent Sonic Paper Protection)
    紙詰まりの発生を音で検知します。大きく傾いて搬送された原稿やステーブル留めされた原稿に有効です。
  • 原稿の移動量監視
    紙詰まりの発生を原稿の移動量で監視します。薄紙のような搬送性の悪い原稿の保護に有効です。

混載給紙に効果的な斜行補正機構

斜行補正機構を搭載し、給紙性能が大幅に向上しました。原稿の傾き給紙によりイメージデータの端が欠けるといったトラブルを防止できます。従来からの傾き補正機能とあわせて様々なサイズ・種類の原稿を混載しても、安心してスキャンできます。

液晶パネルを使った簡単操作

上位機種で好評な日本語表示が可能な液晶パネルを搭載することで、操作性を大きく向上させました。実行しようとしているバッチスキャンの名称や、エラーが発生したときのメッセージ等が表示されますので、簡単に適切な操作・対応が可能です。

カード読み取りの性能を強化

世界主要国のプラスチックカード(厚さ1.4mm以下)を一度に3枚まで連続読み取り可能です。また、エンボスカードの読み取りにも対応(注1)し、さまざまなカード読み取り業務のニーズにお応えします。

  • (注1) ISO7810 準拠のカード

カード読み取り仕様

  • 読み取れるプラスチックカードの厚さは最大1.4mm。
  • エンボス付きカードの場合ISO7810準拠であること。
  • エンボス付きカードの連送は不可。

フラットベッド読み取り

小冊子など綴じ原稿を読み取り可能

フラットベッドの使用により、製本された資料や薄い原稿なども読み取ることができます。

オプション

「黒色原稿押さえパッド」をご用意

フラットベッドを使用して、黒背景で読み取りを行いたい場合にご利用ください。「黒色原稿押さえパッド」(FI-728BK)により、フラットベッドで読み取った原稿の傾きを自動補正したり、原稿サイズを認識して同じサイズで出力したりすることができます。

「A3 キャリアシート」をご用意

A3 キャリアシートを使うことで、A3サイズ原稿(片面)まで読み取ることができます。
※A4サイズより大きい原稿を2つ折にしてA3 キャリアシートにはさみ、両面読み取りすることでイメージデータを生成します。
※別途オプションでご購入いただけます。(1枚当たり500回程度の使用が目安です)

高度な機能を搭載したソフトウェア

「PaperStream IP」で高品質な画像処理を実現

高度な自動二値化処理により、様々なドキュメントを簡単かつ自動的に、視認性に優れ、OCR(光学文字認識)に適したイメージデータに変換することができます。あらかじめ読み取り条件を詳細に設定することなく、高品質なイメージデータを生成することができます。

「PaperStream Capture」で簡単にバッチスキャニングを実現

シンプルなUIを採用することにより、読み取り設定からバッチスキャニングまで、簡単に行うことが可能です。また、スキャナードライバ「PaperStream IP」とシームレスに連携するため、高品質な画像処理とバッチスキャニングを同時に実現します。

集中管理機能を活用し、スキャナーのメンテナンスを効率

Scanner Central Adminの集中管理機能により、複数台のスキャナーの設定情報やドライバの一括アップデート、消耗品・エラーの状態など稼働状況の監視が可能です。スキャナーごとの設定作業やコンピュータごとのアップデート作業をなくし、企業でのロット導入や多地点展開における導入・運用にかかる負担・コストを大幅に削減できます。

スキャナーの制御を可能とするソフトウェア開発キット

fiシリーズのドライバは、業界標準のTWAINおよびISISのインターフェースを搭載。Fujitsu Scanner Control SDK は、ドライバソフトウェアであるPaperStream IPが実装している機能に対応し、イメージスキャナーと業務アプリケーションの連携/画像処理機能の強化により、システム構築の開発効率を大幅にアップさせることができます。

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