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HCIとファイルサーバの連携で仮想デスクトップ環境の運用課題を解決!

FUJITSU Integrated System PRIMEFLEX for VMware vSAN × FUJITSU Storage ETERNUS NR1000 series ソリューション

働き方改革の取り組みの中で、VDI(仮想デスクトップ基盤)導入を検討する際には運用面が重要なポイントとなります。導入においては、スモールスタートから柔軟かつ容易に拡張できることから、HCI(ハイパーコンバージドインフラストラクチャー)を採用する企業が増えています。またVDI環境の規模拡大に伴い、運用面で求められるのがバックアップやセキュリティです。HCIのFUJITSU Integrated System PRIMEFLEX for VMware vSANとファイルサーバのFUJITSU Storage ETERNUS NR1000 seriesの連携により、大規模VDI環境に優れた運用性とともに、高信頼性や強固なセキュリティを実現できます。

大規模VDIは「バックアップ」と「セキュリティ」が重要なポイント

働き方改革を支えるICTインフラとして、いつでもどこでも仕事ができるVDI環境を導入する企業が増えています。VDI導入で課題となるのが、社内人事制度の整備なども必要となることから、将来どこまでVDIの適用シーンを拡大していくかがわからないということです。
将来の需要予測が難しいというVDI導入の課題を解決するのがHCIです。HCIはサーバ、ストレージ、仮想化ソフトウェア、ネットワークを1つの製品に統合して提供します。小規模構成で導入できるため、1つの部門から始めて、利用部門の拡大に合わせて随時サーバを増設するだけで拡張できることからVDI導入のスモールスタートに最適です。

HCIを利用し、VDIの規模を数百台、数千台と拡大していくのに伴い、重要なポイントとなるのがバックアップやセキュリティです。数千台規模のVDI環境ではシステムに及ぼす負荷や容量の問題から、きめ細かくバックアップをとる運用は困難です。またデータが集中するため、データ消失や情報漏えいなどのリスクも高まります。

富士通では、大規模VDI環境の高信頼性、セキュリティ強化の観点から
HCIとバックアップ用のファイルサーバの組み合わせを推奨

PRIMEFLEX for VMware vSAN × ファイルサーバETERNUS NR1000 seriesソリューション

短期導入、シンプルな運用を実現するPRIMEFLEX for VMware vSAN

VDIの規模拡大を視野に入れた場合、HCIの選択では短期導入、シンプルな構成といったHCIの特長に加え、安心のサポートや管理のしやすさも重要です。仮想化基盤として豊富な実績をもつ、富士通のPRIMEFLEX for VMware vSANは、SDS(Software Defined Storage)にVMware vSANを採用したVMwareベースのHCIです。検証済みの構成を、工場でセットアップして納品することにより短期導入を実現。富士通がこれまで培ってきたノウハウにより運用・増設・管理の簡略化を図り、簡単・迅速・柔軟に仮想化基盤を構築できます。
また高いI/O性能が求められるVDI環境において、オールフラッシュ構成による安定したパフォーマンスを実現し、最小3ノードからのスモールスタートで高い拡張性(最大64ノード)を有しています。さらに国産ならではの丁寧かつ迅速なワンストップサポートにより安心してご利用いただけます。

「バックアップ」と「セキュリティ」でお客様の資産を守るETERNUS NR1000 series

エンタープライズの多くのお客様から支持される高性能・高信頼のベースとなるのが、NAS(Network Attached Storage)に特化した専用OS「ONTAP」を持つETERNUS NR1000 seriesです。オンラインバックアップ機能のSnapshot™により複数世代の維持管理を行い、更新データの差分を管理することで効率的にバックアップデータを作成します。ユーザーが誤ってデータを削除してもユーザー自身で容易にデータの復元が可能です。
また「ONTAP 9」では高可用性・データ保護を実現するRAID-TEC(Triple Erasure Coding)、大容量への対応やハードウェア資源の効率的な利用を可能にするFlexGroupなど多彩な先進機能を備えています。
「ONTAP」は、汎用OSと異なり外部からの攻撃に対するリスクが低く、堅牢かつ高いセキュリティレベルを実現できるという点も大きなメリットです。例えば、「お客様本社の複数サーバがランサムウェアの感染被害を受けた一方で、ETERNUS NR1000 seriesを導入していた拠点では感染を回避できた」という事例もあります。

ETERNUS NR1000 series は、重複排除によるディスクスペースの有効活用、業務継続性の向上を目的とする高速バックアップリカバリーの実現や、複数拠点のサーバに分散されたデータの統合バックアップによる災害対策など豊富な機能を有しています。

(注): ETERNUS NR1000 seriesはNAS市場を切り開いてきたNetAppのOEM製品です。富士通は、1998年からOEM販売開始以来、高性能・高信頼のファイルサーバとして官公庁、自治体、企業など幅広い分野で導入実績を重ねています。

社内実践

大規模VDI環境にPRIMEFLEX for VMware vSAN × ETERNUS NR1000 seriesを導入
優れた運用性に加え、高信頼性とセキュリティ強化を実現

富士通では、働き方改革を実現するテレワーク推進のためにVDIを導入しています。2,500ユーザーが利用するVDI環境においてHCIにPRIMEFLEX for VMware vSAN、バックアップ用ファイルサーバにETERNUS NR1000 seriesを組み合わせた構成としています。
HCIはOSやアプリケーションといったシステム領域を担い、ファイルサーバはユーザーのプロファイルや作成したファイルの格納に利用し適材適所で使い分けています。拡張する際も、HCIはアプリケーション増加への対応、ファイルサーバはデータ量増大への対応と、それぞれの特長を活かすことによりシステム全体で投資の最適化を図っています。またETERNUS NR1000 seriesできめ細かいバックアップを行い、データの保全性を高めるとともに専用OSにより強固なセキュリティを実現しています。

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