富士通の仮想化基盤HCI 注目情報
富士通の仮想化基盤HCIに関する、最新のセミナー情報やメディア掲載記事をお届けします。

最新HCIセミナー情報
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テレワークの"遅い"を改善!生産性を向上する働き方改革
~OA業務のパフォーマンス改善、 CADなどのグラフィックス処理からDXに繋がるAI基盤まで~
【日時】2022年9月16日(金)13:00~14:00
【主催】富士通 【共催】エヌビディア合同会社、ヴイエムウェア株式会社
様々な形でテレワークが進む今、その課題が浮き彫りになってきました。
利用頻度が増えたWeb会議などのコミュニケーションツール、動画やWebブラウザなどが遅くて快適に動作しなかったり、高性能PCを利用する設計開発・制作業務などがテレワークできなかったり・・・。
NVIDIA GPUと富士通のVDIソリューションでそれらの課題を解決して、快適なテレワーク環境を実現しませんか?
OA業務のパフォーマンスを改善、CADやCAE、BIMや動画コンテンツ制作などのグラフィックス処理、さらにはお客様のDXを実現するデータ分析やAIの実行まで、生産性が上がるテレワークの実現をご紹介します。
※本セミナーはご好評頂いた2022年1月25日開催の「テレワークの"遅い"を改善!生産性を向上する働き方改革」に、富士通・NVIDIA・VMwareの最新情報を追加し、開催します。
受講をお勧めする方
テレワークの導入、運用に課題をお持ちのお客様
プログラム
- 13:00~13:25
- NVIDIA vGPU-VDIで不可能を可能にするテレワークからDX推進仮想基盤への進化
~テレワークの 遅い を改善、さらにプロフェッショナルユーザーのテレワークも可能に~テレワークはただ利用できるリモート環境という位置づけではなくなり、「すべての業種や業務で場所に捕らわれずに仕事ができる手段」として、進化しています。テレワークのパフォーマンスを改善、さらにグラフィックス(CAD/BIM/CIM/デザイン)、コンピューティング(CAE/Deep Learning/AI)も利用可能な、生産性が上がる戦略的なワークスペースをご紹介します。
講師:エヌビディア合同会社 エンタープライズ事業本部 vGPU ビジネス開発マネージャ 後藤 祐一郎氏
- NVIDIA vGPU-VDIで不可能を可能にするテレワークからDX推進仮想基盤への進化
- 13:25~13:40
- VMware Horizon & vSAN で実現するvGPU-VDIのHCI基盤 ~その特徴と注目の機能について~最新のVMware Horizon 8について、ユーザ体感とセキュリティに関する注目のアップデートをご紹介するとともに、VDIイメージの管理を効率的に行うためのソリューションをご紹介します。
講師:ヴイエムウェア株式会社 パートナー技術本部 パートナー第一SE部 シニアパートナーソリューションアーキテクト 千田 霞氏
- VMware Horizon & vSAN で実現するvGPU-VDIのHCI基盤 ~その特徴と注目の機能について~最新のVMware Horizon 8について、ユーザ体感とセキュリティに関する注目のアップデートをご紹介するとともに、VDIイメージの管理を効率的に行うためのソリューションをご紹介します。
- 13:40~13:50
- 富士通のHCI PRIMEFLEX for VMware vSANで実現する安心して使えるVDIソリューション富士通が独自に検証したVDI基盤上でのアプリケーション実行性能を交え、安心して使え、NVIDIA最新GPUを搭載した富士通のHCI PRIMEFLEX for VMware vSANとそのVDIソリューションをご紹介します。
講師:富士通 インフラ&ソリューションセールス本部 プロモーション統括部 PRIMERGYビジネス推進部
- 富士通のHCI PRIMEFLEX for VMware vSANで実現する安心して使えるVDIソリューション富士通が独自に検証したVDI基盤上でのアプリケーション実行性能を交え、安心して使え、NVIDIA最新GPUを搭載した富士通のHCI PRIMEFLEX for VMware vSANとそのVDIソリューションをご紹介します。
- 13:50~14:00
- Q&A
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クラウドへのLift&Shiftを見据えた、今選ぶべきITインフラ
~システムの最適配置を実現するハイブリッドITソリューション~
【日時】2022年9月1日(木)11:00~12:00
【共催】富士通、レッドハット株式会社、ニュータニックス・ジャパン合同会社
今や企業の業務システムのインフラにには欠かせなくなったクラウドサービス。
ただ、全ての業務システムをすぐにクラウドに移行するのは難しいと考える企業も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで求められるのは、クラウドに移行できる業務と、オンプレミスでの運用を継続する業務の両者を効率よく運用できるハイブリッドITソリューションです。
Red Hat、Nutanixと富士通が提供する最新ソリューションを組み合わせることで、企業が今選ぶべきITインフラの形が見えてきます。
ミッションクリティカル領域を含む業務システムのクラウド・オンプレミスの最適配置の実現とその効率的なシステム運用、さらに将来のクラウド移行を見据えたコンテナ技術の活用例など、お客様のITインフラの課題を解決するソリューションをご紹介しますので、ぜひご参加ください。
プログラムと講演者
【セッション1】
ハイブリッドクラウド実現に共通の体験を提供するRed Hat Enterprise Linux
クラウドとオンプレミスのハイブリッドIT環境が、企業のITシステムの到達する形になることは明らかです。このセッションでは、Red Hat Enterprise Linux(RHEL)がハイブリッドクラウドITの実現をどのようにご支援できるかについて、ミッションクリティカルからクラウドネイティブまで共通してご提供できる価値、お客様が気にしなければいけないポイントについてお伝えします。
レッドハット株式会社
シニアスペシャリストソリューションアーキテクト
橋本 賢弥 氏
【セッション2】
Red Hat環境に最適なプラットフォーム Nutanix
Red Hat Enterprise LinuxやOpenShiftを利用されるお客様にとってNutanixのハイブリッドクラウドソリューションをなぜご検討いただくべきかご紹介します。
ニュータニックス・ジャパン合同会社
ソリューションエンジニアリング事業本部
シニアソリューションエンジニア
野儀 路子 氏
【セッション3】
Red Hat OpenShift on Nutanixを選ぶ理由
Red Hat OpenShiftを構築・運用するなかで、インフラ技術者に向けた「HCIと組み合わせるメリット」をご紹介
富士通 ソフトウェアプロダクト事業本部
パートナーソフトウェア統括部 コンテナ技術部 マネージャー
石松 靖章
【セッション4】
Red Hat、Nutanixによる高信頼なシステムを支える富士通の安心・簡単・柔軟なITインフラ
業務システムのクラウド・オンプレミス向けに効率的な運用管理とサポートについてご紹介
富士通 インフラストラクチャシステム事業本部
総合商品事業部 商品開発部 マネージャー
三井 貴司
注目のHCI最新情報
HCIを導入されたお客様の声
トラブルの発生がほとんどない上に、サーババックアップの時間が劇的に短縮されるなど、運用効率が大幅に向上しています。また、シンプルで扱いやすい構成に加え、マニュアル類も充実しているので管理が容易になっており、今後、新人が入ってきても教育しやすいと思います。
沖縄セルラー電話株式会社 様
当初はスペック通りのパフォーマンスを発揮できるかといった不安もありましたが、富士通からはサーバを扱う製品開発チームに加え、設計・構築を担うSEチームも含めたトータル的な導入サポートが得られたことで、すぐに払拭されました。特に仕様検討にあたっては、HCI構築に関する豊富な実績を通じて培われたベストプラクティスを提供いただけ、『これなら大丈夫』と感じました。
株式会社テプコシステムズ 様
最新導入事例集、差し上げます
HCIのご導入で課題を解決されたお客様の事例をご紹介しています。
導入をご検討されている方必見です。
PRIMEFLEX for VMware vSAN
最新導入事例集
PRIMEFLEX for Microsoft Storage Spaces Direct
最新導入事例集
※本資料は旧製品「PRIMEFLEX for Microsoft Azure Stack HCI(Windows Server 2019搭載)」の導入事例集になります。
富士通の仮想化基盤 HCI 製品情報
富士通の仮想化基盤 HCI 最新情報
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