MetaArcとは

デジタルの力でビジネスが変わる! お客様のデジタル革新を加速させる「MetaArc」とは?

ICTの利活用による新たな価値創造を求められる時代

デジタル技術は、ビジネスを大きく変える力を持っています。
新しいデジタル技術によって様々なデータがインターネットに繋がり、そのデータを分析・予測・判断することで、今までにない新たな価値を生み出すことが可能となりつつあります。

これまでICTは、業務効率化やコスト削減に貢献してきましたが、これからは製品やサービス、ビジネスプロセスに組み込まれ、売上や利益、顧客満足度の向上に直結していきます。今、このような先進のデジタル技術を活用し、自らの成長と競争力を高めていくデジタル革新の実現が求められています。

しかし一方で、「その実現に向けたシステムの検討、および実証に時間がかかり過ぎる」、「システムインフラの乱立によるシステム運用コストの増大」、「デジタル革新に対応できるスキル・ノウハウの不足」といった課題が顕在化してきています。

そこで、このような課題を解決するために、富士通はデジタルビジネス・プラットフォーム「MetaArc(メタアーク)」を提供し、お客様のデジタル革新による新たな価値創造と競争力強化に貢献しています。

再生時間(2分37秒)

新たな価値創造を可能にするデジタルビジネス・プラットフォーム「MetaArc」

デジタル革新を実現するプラットフォームとして富士通が提供しているのが「MetaArc」です。ここでは、MetaArcの特長をご紹介します。

1. デジタル革新を実現するビジネス・プラットフォーム

クラウド、AI、IoTなど最先端のデジタル技術を実装し、設計・構築・運用といったマネージドサービスまでトータルに提供します。

これまでに蓄積してきたシステム構築の知見やノウハウをベースとして、システムに必要なインフラを必要なときに必要な分だけ迅速に構築できる「Cloud Service」を始め、スマートデバイスなどモバイル活用を支援する「MobileSUITE」、多様なセンサーデータを収集・蓄積し、アプリケーションと連携したリアルタイムなイベント処理を実行するIoT活用の基盤を提供する「IoT Platform」、富士通のAI(人工知能)に関する知見や技術をベースに、お客様のAI活用を加速させる「Zinrai」を提供。

また、デジタル革新を実現するにあたっては、必要なサービスを適材適所で活用するためのマルチクラウド利用や、オンプレミスとのハイブリッド構成などシステムが複雑になってきており、高度なインテグレーションが要求されます。そこで、MetaArcではハイブリッドIT・マルチクラウド環境におけるシステムの全体最適化を実現する「Hybrid IT Services」を提供し、多種多様な要件に対し、柔軟に対応するシステムを実現します。

2. デジタルビジネス・プラットフォームが提供する価値

このような最先端のデジタル技術を必要に応じて組み合わせて活用することで、新規サービスを提供するシステムの迅速な立上げと、トライアル&エラーを短期間のうちに行えるようにし、デジタル革新の実現を支援しています。

また、デジタル革新を実現するには、新システムが短期構築できるだけではなく、既存のICTシステムと連携することが不可欠です。そこで、MetaArcでは既存システムの効率化を実現し、従来の基幹システムの情報も活用しながら、デジタル革新に取り組めるようになっています。

さらに、「インダストリープラットフォームサービス」として、金融、製造、公共、農業、医療……等々の各産業におけるデジタル革新を実現するためのSaaS、PaaS、ソリューションパッケージやAPIをMetaArc上で提供しており、お客様は各業種に特化したデジタルサービスを迅速に開発することが可能になります。

たとえば、金融業界向けに提供される「Finplex(フィンプレツクス)」では、保険等のフィールド営業職をサポートするAPIや顧客の問い合わせに応答するAIを活用したチャットボットのプラットフォームを利用できます。その他にも、設計から製造、保守までものづくりのあらゆる情報をつなげるものづくりデジタルプレイス「COLMINA」やサプライチェーンの各種データをつなげるデータ利活用サービス基盤「SMAVIA」なども提供され、業種ごとにデジタル革新を推進する環境が整備されています。

このように富士通は、MetaArcを活用し、これまで蓄積してきたあらゆる業種の知見と組み合わせることで、お客様と共に次世代に繋がるイノベーション創出を目指していきます。

また、各業種で培ったSI技術をベースとしたインテグレーションコンセプト「Knowledge Integration」と共に、様々な業種での知見を組み合わせた新しいサービスを生み出していきます。

3. 業界の垣根を超えたエコシステムの構築

パートナー企業、ISVやベンチャー企業とのエコシステムにより、最適なサービスを繋いで新たな価値を生み出せるようにしており、これによって、より大きな価値をデジタル革新で生み出せるようにしています。

また、オープンイノベーションを促進するエコシステムを構築する場も提供します。たとえば、デジタル革新を具体化へと導く、共創ワークショップ空間である「富士通デジタル・トランスフォーメーション・センター」を東京、大阪、ミュンヘン、ニューヨーク、ロンドンの5拠点でグローバルに展開。デジタル革新を実現するためのさまざまなアイデアが、日々、ここでディスカッションされています。

また、クラウドやAIなどのテクノロジーやビジネス活用をテーマとした開発者向けコミュニティ「Fujitsu Tech Talk」や、「富士通アクセラレータプログラム」として、富士通とスタートアップ企業がお互いの強みを活かした共創を通じて、新たなビジネスを創りあげることを目的とした試みとして取り組んでいます。

さらに、MetaArc上で稼働するさまざまなソリューションを購入・販売できる「FUJITSU MetaArc Marketplace」も展開し、富士通とパートナー企業が提供するソリューションをインターネットを通じて手軽に導入することができます。

4. 成功事例をモデル化しお客様のデジタル革新をバックアップ

最新のテクノロジーの進化に対応し、デジタル革新を実現することは、富士通にとっても重要なテーマです。そのために、富士通自身もMetaArcで提供している様々なソリューションを積極的に活用し、自らのデジタル革新を推進しています。

例えば国内外にあるすべての社内システムの「Cloud Service for OSS」への移行やコールセンターでのAI「Zinrai」の活用など社内実践を積極的に推進し、そこで得たノウハウを製品・サービスに取り込んでいます。

また、さまざまな業種・業態のお客様との共創により得た知見・ノウハウに基づき、富士通がデジタル化による変革が進む4つの領域「事業のデジタル化」、「社会・経済のデジタル化」、「顧客関係のデジタル化」、「組織・働き方のデジタル化」に分類。そして、これらの領域ごとに最先端のICTを活用した成功事例を利用シーン別でモデル化し、お客様のデジタル革新を支援しています。

いまや、デジタル革新はすべての企業・組織が取り組むべきテーマです。富士通は、これからもMetaArcを強化・拡充し、組織・企業・業界の枠を"超え"、人・モノ・情報を"つなぐ"ことで、お客様に最適なICTシステムをワンストップでご支援し、お客様のデジタル革新の実現に貢献していきます。

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