今考えたい働き方改革
富士通人事部がテレワークトライアルを通して課題と対策を語る

人口構造変化への対応や企業を超えたコラボレーションによるイノベーション創出が求められる時代となり、そこにICTの発展が加わって、多くの企業がワークスタイル変革に取り組むようになってきました。しかし一方で、変革の進め方や活用推進に悩まれている企業も少なくありません。本資料では、富士通社内での実践、特にテレワーク導入トライアルでの事例をもとに、それがもたらす効果や導入時の課題・対策をご説明します。新しい働き方の実現に向け、ご活用ください。

現在、日本では少子高齢化を要因とする、さまざまな社会問題が生じています。また企業を超えたコラボレーション(共創)が求められるだけでなく、ICTの発展により、これまでとは異なるコミュニケーションや協業も可能になってきました。こうした変化を背景に今、働き方に対する企業の意識改革の気運が高まっています。中でも注目されるのがテレワークです。富士通は自社での実践を踏まえ、お客様のワークスタイル変革をお手伝いしています。

デジタル化の進展、労務構成の変化で求められる働き方改革

富士通 ビジネスマネジメント本部 セールス&マーケティング人事部のシニアマネージャー、石田 恵美氏は、ワークスタイル変革の背景となる経営環境の変化を二点、指摘します。

一つは、デジタル化の進展による働き方の変化です。従来はグループ内で完結させるようなモデルで進めてきましたが、SoEの世界ではお客様との共創や他社と連携しながらビジネスを進めることが増えてきました。システムの開発手法もアジャイル型になり、スピードが要求されてきています。またグローバル化が進みすべてがつながる世界では、時間や場所を問わない自律的な働き方が必要になってくると考えています。

もう一つは、ダイバーシティの推進と労務構成の変化です。富士通は、イノベーション創出、CSR 実践、コンプライアンス遵守の3つを目的に、性別、民族/国籍、年代/年齢などの9つの属性を対象に、ダイバーシティを推進しています。中でも推進すべき点の一つに女性の活躍支援があります。2020年には新任管理職登用における女性比率を20%にするという目標を設定しています。

社内アンケートでは、今後5年で『介護問題を抱える可能性がある』と回答した社員も増えてきています。こうした大きな変化への対応は、従来のように『全員が同じ場所で、同じ時間に、一律的に働く』というスタイルから、多様で柔軟な働き方ができる環境を整えることが必要になってくると考えます。多様性、柔軟性を重視した形に変革しなくてはなりません。

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今考えたいワークスタイル変革
富士通の社内実践から見えてきた効果と課題、進め方とは

概要

  • デジタル化の進展、労務構成の変化で求められる働き方改革
  • テレワーク勤務トライアルで見えてきた成果、課題と対策
  • 新しい働き方の活用を進める上で重要な事とは
  • ワークスタイル変革の実現に向けて、あるべき働き方、ビジョン描く
  • 『ワークスタイル変革ワークショップ』とは、どんなところ?

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