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プレスリリース

2004年5月10日
株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ
アセンシャル・ソフトウェア株式会社

富士通ソーシアルサイエンスラボラトリとアセンシャル・ソフトウェアがデータ統合サービスの提供に関してパートナーシップを強化

~企業内に点在する情報を可視化し、経営のスピードアップを実現する~

株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ(本社:神奈川県川崎市中原区小杉町1-403、代表取締役社長:斎藤 潔、以下:富士通SSL)と、アセンシャル・ソフトウェア株式会社(本社:東京都港区愛宕2-5-1、代表取締役社長:アンディ・クラーク、以下:アセンシャル・ソフトウェア社)は、本日、情報統合ソリューション分野におけるパートナーシップを強化する契約を締結しました。富士通SSLは、アセンシャル・ソフトウェア社の高速データ統合製品「DataStage(データステージ)」を中核として、企業内に点在する情報資産を統合・可視化し、経営のスピードアップを実現するためのシステム構築サービスをご提供してまいります。

経営環境の急激な変化や新しいビジネススタイルに対応するため、CRM(注1)システムなどの導入により蓄積した大量の顧客情報データなどを活用し、迅速かつ戦略的な経営上の意思決定を行うためのデータウェアハウス(注2)の構築が不可欠となっています。このデータウェアハウスをより信頼性の高いものにするため、必要なデータを抽出し、適切な形式に変換し、データ間の整合性をチェックし、データ品質を保証した上でデータウェアハウスへ格納するといった機能をもつETL(注3)ツールが注目されています。

富士通SSLは、企業内外の様々な業務システム連携・統合を実現するEAI(注3)ソリューションと、富士通株式会社の「Interstage(注4)」や「Symfoware(注5)」などを使用した、データ分析サービスをご提供してまいりました。これら富士通商品の強みをさらに活かすため今回、ETLツールの中でも、大量データ処理の高速性や優れた操作性で定評があり、日本国内においてETLツールのNo.1シェアを誇る「DataStage」を中心としたデータ統合サービスを加えることにより、企業におけるシステム統合からデータ統合までのありとあらゆる統合ニーズに対し、より最適かつ総合的な統合サービスをご提供してまいります。

「DataStage」は、さまざまな大量の未加工データを、ビジネスを成功に導く再利用可能な情報資産に変換する製品です。情報資産管理に適した独自のフレームワークにより、情報資産の収集、検証、編成、管理、および配布を簡単に行うことができ、企業データに基づく評価、コストの削減、収益性の向上が可能になります。今回のパートナーシップの強化により、アセンシャル・ソフトウェア社は「DataStage」を始めとするデータ統合製品群「Ascential Enterprise Integration Suite」を提供するとともに、富士通SSLの高度な技術力、サポート力を背景にさらなるサポート・保守体制の充実をはかります。

富士通SSLは、「DataStage」による企業内のデータ統合を中心として、データウェアハウスの構築から、企業内のデータをビジネスの競争力強化に役立つ情報として活用するビジネスインテリジェンスまでトータルなサービスをご用意し、お客様のさまざまなご要望にお応えいたします。また、富士通SSLは、業種を問わず、基幹業務システムをはじめ様々な企業システムに存在する大量のデータを、再利用可能な情報資産に変換する必要性のある企業に広くサービス提供を行ってまいります。

両社は今後、共同でのセミナーの開催や、販売促進キャンペーン、共同サポートセンターの開設など、積極的なマーケティング活動を展開し、企業内データ統合市場におけるビジネスの拡大を目指します。富士通SSLではアセンシャル・ソフトウェア社製品および関連サービスについて、今後3年間で約10億円の売上を見込んでいます。

商標について

  • 記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

用語説明

注1  CRM

Customer Relationship Managementの略。情報システムを応用して企業が顧客と長期的な関係を築く手法のこと。

注2  データウェアハウス

時系列に蓄積された大量の業務データの中から、各項目間の関連性を分析するシステムのこと。

注3  EAI/ETL

EAI:
Enterprise Application Integrationの略。企業内で業務に使用される複数のコンピュータ・システムを有機的に連携させ、データやプロセスの効率的な統合をはかること。また、それを支援する一連の技術やソフトウェアの総称。
ETL:
Extract/Transform/Loadの略。企業の基幹系システムなどに蓄積されたデータを抽出(extract)し、データウェアハウスなどで利用しやすい形に加工(transform)し、対象となるデータベースに書き出す(load)こと。また、これら一連の処理を支援するソフトウェア。

注4  Interstage

マーケティングデータ、生産データなど日々変化するデータをリアルタイムに収集・統合、モニタリングすることで「業務プロセスの可視化」を実現するソフトウェア製品。

注5  Symfoware

24時間365日ノンストップでサービスを提供できる高信頼性、最先端のクラスタ技術、世界最高水準のパフォーマンスと人に優しいユーザビリティを実現し、急変するビジネス環境にも問題なく対応することができ、さまざまなニーズに応えることができるデータベース製品。

製品・企業について

アセンシャル・ソフトウェア株式会社について

http://www.ascentialsoftware.jp

アセンシャル・ソフトウェアは、米国Ascential Software Corporationの100%子会社であり、エンタープライズデータインテグレーションの市場におけるリーディングカンパニーです。顧客はAscential Enterprise Integration Suiteを利用することにより、企業内に散在し増加しつづけるあらゆる形式のデータを顧客にとって最も有益な情報として享受することが可能になります。日本において270社以上、全世界で3000社以上の顧客をサポートしています。主な顧客は金融、通信、ヘルスケア、ライフサイエンス、製造業、家庭用品、流通/小売、政府官公庁、等の業種になります。

『Ascential Enterprise Integration Suite』について

http://www.ascentialsoftware.jp

Ascential Enterprise Integration Suiteは、ソースデータのプロファイリングを行うProfileStage、クレンジングを行うQualityStage、ETL処理のDataStage、無限の拡張性をもつパラレル実行エンジン、メタデータの管理を行うMetaStage、リアルタイム処理の連携を可能にしたRTI-Services、各種ERP、CRMの連携を可能にするPacks等を実装するソリューションになります。顧客はこのソリューションを使用することによりIT投資のコストを大幅に削減することが可能になります。

富士通SSLについて  URL:http://www.fujitsu.com/jp/group/ssl/

富士通SSLは、富士通グループの一員として、基盤ソフトからアプリケーションまでのソフトウェア開発、コンピュータ・システム構築などを中心に事業を展開してきました。また、これらの技術をもとに、流通業、製造業、通信事業、自治体など様々なお客様に向けたソリューション・サービスを提供しています。1990年に、システムインテグレーター認定、1996年にはISO9001の認証を取得しました。また、2003年には、ネットワークセキュリティ監視サービスにおいてBS7799 およびISMSの認証を取得しました。現在、お客様のビジネスの成功を強力にプロデュースするソリューション群『PoweredSolution(パワード・ソリューション)』を整えCRM、EAI、データウェアハウス、ネットワーク構築およびセキュリティなどの幅広い分野でサービスを提供しています。

お問い合わせ先

営業本部 マーケティング推進部

Tel:(044)739-1520
Fax:(044)739-1539

si-sales@ssl.fujitsu.com

以上


プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。

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