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プレスリリース

2004年4月6日
株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ

『プロジェクトマネージャ認定制度』を社内で施行

~高い技術力およびプロジェクト管理能力を持った人材育成の推進~

株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ(本社:神奈川県川崎市中原区小杉町1-403、代表取締役社長:斎藤 潔、以下:富士通SSL)は、より高度なIT人材の育成を推進するため、経済産業省策定の「ITスキル標準(ITSS)(注1)」で定められたプロジェクトマネージャーの育成を目指し、『プロジェクトマネージャ認定制度』を2003年10月より社内で施行し、初年度は10名を認定いたしました。

情報システム技術の急速な発展やITを活用する企業のビジネス変化の速さなどにより、情報システム開発プロジェクトは大規模化および複雑化しています。プロジェクトを運営する人材においては、専門知識や技術力は元より、プロジェクト全体を見通す力やお客様との折衝力など、トータルに対応できるプロジェクト管理能力が必要とされています。このような環境の中、富士通SSLにおいても、開発プロジェクトで発生した問題への的確な対応が遅れ、お約束を守るためにオーバーワークが続くなどの問題が表面化していました。
この状況を打破するため、富士通SSLは、IT開発プロジェクトの複雑さや、公共性のある大型プロジェクトの増加などに対応できるプロジェクト管理能力を強化し、お客様によりご満足いただけるサービスの提供を可能とする人材の育成を目的として『プロジェクトマネージャ認定制度』を2003年10月に施行し、運用を開始いたしました。

『プロジェクトマネージャ認定制度』では、申請は自己推薦により行い、年齢に関係なく、経験実績に基づいた審査が行われます。また、「ITスキル標準(ITSS)」に沿ってプロジェクト管理の定義を明確化し、作業期間、規模、複雑性、売上、原価率の評価などから、認定資格をファーストステージ、セカンドステージ、サードステージの3つにレベル分けいたしました。各ステージには、書類審査、プロマネ試験、論文、発表があり、社内の役員および事業部長から構成される「プロマネ認定委員会」により認定されます。

富士通SSLは、これまで、富士通グループの認定制度であるFCP(注2)のプロジェクトマネージャ、コンサルタント、ITアーキテクトの認定を受けてまいりました。また、米国PMI(R)(注3)が認定するPMP(R)(注4)の資格取得も積極的に行い、2003年度は12名の合格者を輩出しています。この度、国内および国際的に認知されるスキルをより補うために、「プロジェクトマネージャ認定制度」を社内で施行いたしました。

『プロジェクトマネージャ認定制度』施行により、認定者が推進するプロジェクトでは、折衝力の向上により社内外のコミュニケーションが活発化し、見積もりや納期、契約などにおける問題点の早期発見および対応に役立っています。また、技術者は自己のスキルアップ過程の1つとしてプロジェクトマネージャーを目指そうという流れができつつあり、モチベーションの向上に繋がっています。

富士通SSLは、『プロジェクトマネージャ認定制度』により、より高度なIT技術者の育成を推進することにより、お客様に対してより高品質なサービスをご提供してまいります。2004年度は、40名の認定を目標としています。

『プロジェクトマネージャ認定制度』

  1. 『プロジェクトマネージャ認定制度』の特長

    ・「ITスキル標準(ITSS)」に沿ってプロジェクト管理の定義を明確化
    ・作業期間、規模、複雑性、売上、原価率の評価などにより、3段階のレベル分け認定
    ・レベルごとに社内の役員および事業部長から構成される「プロマネ認定委員会」による書類審査、プロマネ試験、論文、発表を経て認定
    ・自己推薦による申請に基づき、年齢に関係なく、経験実績により審査

  2. 『プロジェクトマネージャ認定制度』の運用効果

    ・社内外におけるコミュニケーションの活発化
    ・見積りや納期、契約などの問題点の早期発見、対応
    ・業務モチベーションの向上

  3. 『プロジェクトマネージャ認定制度』初年度認定者

    10名

商標について

  • 記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

用語説明

注1  ITスキル標準(ITSS)

IT Skill Standardの略。経済産業省が定めた、個人のIT関連能力を職種や専門分野ごとに明確化・体系化した指標。ITサービスの分野を、「マーケティング」「セールス」「コンサルタント」「ITアーキテクト」「プロジェクトマネジメント」「ITスペシャリスト」「アプリケーションスペシャリスト」「ソフトウェアデベロップメント」「カスタマサービス」「オペレーション」「エデュケーション」の11分野に大別し、それぞれの専門分野ごとに達成度指標、指標ごとに必要とされるスキル、熟達度を7段階で定義している。

注2  FCP

Fujitsu Certified Professionalの略。お客様に価値を提供するために必要となる「人材像」を、分野別、階層別に並べた富士通キャリアフレームワークの中の最上位ランク。技術力と経験を通じて、お客様に高い価値を提供できる人材のこと。

注3  PMI(R)

Project Management Instituteの略。米国のNPO法人。米国フィラデルフィアを本拠地として、世界120ヶ国以上に支部があるプロジェクトマネジメント研究機関で、1969年に設立された。

注4  PMP(R)

Project Management Professionalの略。米国PMI(R)が認定するプロジェクトマネジメントの国際資格。グローバルプロジェクトの増加に伴い、ITを含む各分野で取得が活発になっている。

富士通SSLについて  URL:http://www.fujitsu.com/jp/group/ssl/

富士通SSLは、富士通グループの一員として、基盤ソフトからアプリケーションまでのソフトウェア開発、コンピュータ・システム構築などを中心に事業を展開してきました。また、これらの技術をもとに、流通業、製造業、通信事業、自治体など様々なお客様に向けたソリューション・サービスを提供しています。1990年に、システムインテグレーター認定、1996年にはISO9001の認証を取得しました。また、2003年には、ネットワークセキュリティ監視サービスにおいてBS7799 およびISMSの認証を取得しました。現在、お客様のビジネスの成功を強力にプロデュースするソリューション群『PoweredSolution(パワード・ソリューション)』を整えCRM、EAI、データウェアハウス、ネットワーク構築およびセキュリティなどの幅広い分野でサービスを提供しています。

お問い合わせ先

人事総務部

Tel:(044)739-1516
Fax:(044)739-1598

si-sales@ssl.fujitsu.com

以上


プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。

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