Symantec Web Isolation

Symantec Web Isolationは、Webサイトからのリスクを排除し、安全なサイトへのアクセスを可能にするWeb分離というソリューションです。Webサイト内のコンテンツをビジュアルストリームに変換し、レンダリングされた安全なデータのみがユーザーに届きます。Web Isolationの導入により従来の課題であった、Webアクセスとセキュリティの両立を実現し、以下のメリットが得られます。

  • Webサイト経由による端末のマルウェア感染をゼロに
  • 利便性を低下させること無く、既知/未知の脅威からユーザーを保護
  • IT部門への閲覧許可リクエスト数を減らし担当者の負荷を軽減

導入イメージ

Symantec Web Isolation (WI) は Symantec Web Security Service (WSS) のライセンスと共に提供されます。


特長

オーバーブロックの回避

  • ユーザーの利便性を損なうことなく、高度な脅威からの防御を提供します。
  • ブロックサイトへの例外許可リクエストの数を減らすことで、担当者の負荷を軽減できます。
  • ユーザー判断に任せたリスクを抱えた運用を回避できます。

動作イメージ

  • WSSにより許可カテゴリへのアクセスを許可。
  • WSSにより脅威カテゴリへのアクセスをブロック。
  • 未分類のWebサイトに対してWeb分離を実施。



エグゼクティブ・特権ユーザーの保護

  • 重要データへのアクセス権限を持つ役員やIT管理者など特権ユーザーのマルウェア感染は重大な被害をもたらします。
  • 重要エンドポイントでのセキュアなWebブラウジングを可能とし、インターネット経由でのマルウェア感染から特権ユーザーを保護できます。



メール内のURLによるフィッシング攻撃に対する防御

Email内のURLから開くWebサイトを分離

  • 悪意のあるWebサイトにリンクされた埋め込みURLによるフィッシングからユーザーを守ります
  • フィッシングサイトからのマルウェア感染を防止します。
  • 未知および悪意のあるサイトで企業のクレデンシャルやその他の機密情報の送信をブロックします。
※本機能はSymantec ESSとの連携時に利用可能になります。


ライセンス

  • Web Isolation は WSSのライセンスと共に提供され、Full Isolation もしくは Selective Isolationから選択が可能です。
  • Full Isolation:閲覧する全てのサイトを分離します。
  • Selective Isolation:WSSより提供される機能を用いて、分類可能な約95%のWebサイトに対してURLフィルタリング、コンテンツスキャンを実施します。 未分類の分離対象である残り約5%のサイトに対して、Web分離を実施します。

仕様・緒元

Web Isolation 対応OS・ブラウザ

OS
  • Windows 7 以降のバージョン
  • MacOS 10.12 Sierra 以降のバージョン
ブラウザ
  • Chrome 56 以降のバージョン
  • Edge 38 以降のバージョン
  • Firefox 54 以降のバージョン
  • Internet Explorer 11 以降のバージョン
  • Safari 11 以降のバージョン



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