FUJITSU Security Solution SHieldMailChecker 誤送信防止 メール誤送信防止製品

「FUJITSU Security Solution SHieldMailChecker 誤送信防止」は、メール送信時に送信先アドレスのミスや添付ファイルの誤りなど送信リスクの再確認を促すことで、メールの誤送信を未然に防止する製品です。「うっかりミス」による情報漏えいを防ぐことができます。 富士通グループ内利用含めて2,090社以上、約115万ユーザーが利用しています。(2020年6月現在)


メール送信時のうっかりミスに 「ヒヤリ!」 としたことはありませんか?

社外の宛先が含まれていることに気づかず、社内向けの指示を返信してしまった。

多数のお客様にBccで通知するつもりがCcで送信してしまい、メールアドレスを流出させた。

A社向けの見積書を、誤ってA社と同業のB社に送ってしまった。



SHieldMailChecker 誤送信防止は、"「うっかりミス」によるメール誤送信"を防止します!

株式会社リクルートキーマンズネットに 2011年7月25日に掲載された記事より転載。
掲載されておりますサービス内容、料金などは、掲載日または更新日時点のものです。

ワーストケーススタディを見る>> (505 KB)


30日間利用できる評価版を用意しております。
2020年7月13日:評価版をV2.6.4に更新しました。


とは、安心・安全・信頼・継続分野における富士通株式会社のブランドです。

特長

短期間で導入可能、多様なメール環境に対応

  • SMTP(SMTPs、STARTTLS)プロトコルを利用する主要メールソフトに対応し、クライアントへの導入だけで適用が完了します。
  • コミュニケーションプラットフォームとして人気の高い Microsoft Exchange Server に対応済みです。

共通ポリシーによりセキュリティレベルを統制

  • 製品同梱のサンプルポリシーを元に、組織共通ポリシーを設定して配付することができます。
  • メール送信時にポリシー違反、抵触を警告し、セキュリティレベルを効率的に統制します。

[ポリシーの定義例]

  • 社外に送信する場合、宛先確認が必要
  • 宛先が20件以上の場合、警告表示
  • 件名、本文、添付ファイル名にキーワード(例:社外秘、機密、関係者外秘)を含む場合、警告表示
  • 宛先が200件以上の場合、ブロック表示 など

慣れによる見落とし抑止 自動学習ホワイトリスト (特許登録済)

  • メール送信行動の統計的分析から、ホワイトリストを自動更新します。
  • 過剰な警告を抑止し、慣れによるチェックの実効性低下を防止します。

  • メールの送信操作をすると自動的に検出したリスクを表示します。
  • 指定された確認操作が済むまでメールは送信されません。

日本語と英語の2言語に対応

  • 1つの製品で操作画面の日本語/英語表記を選択可能 注1
    • 利用者は、操作画面の言語(日本語または英語)をインストール時に選択することができます。
    • 管理者および利用者向けマニュアルについても日本語版と英語版をご提供します。
  • 利用中も簡単に日本語/英語の切り替えが可能 注1
    • 利用中もオプション画面で簡単に言語の切り替えが可能なため、日本語と英語、両方のメールを日常的に扱う利用者にも便利に活用いただけます。
  • 英文の特徴を考慮したキーワードチェック
    • 英語表示の選択時は、複数単語で構成されるキーワード、ハイフネーション、大文字/小文字など、英文ならではの特徴を考慮したキーワードを認識し、誤送信リスクの可能性がある場合、警告メッセージを表示します。

Outlookの一部のような操作感

  • メール編集と誤送信リスク確認の切り替えがスムーズ
  • 会議出席やタスクなどの各種依頼をする際も宛先確認画面を表示

ストレージサービスと連携し、添付ファイルのセキュアな送信が可能 注2

  • メールに添付されたファイルを自動的に分離し、メール本文とは別経路(https通信)で送信することが可能
  • 注1
    管理者によりあらかじめ言語を固定化できるため、メール運用に関する統制も可能です。

機能一覧

機能 詳細
送信相手の部署チェック
  • 組織内へのメール送信時、送信確認画面に送信相手の所属部署を表示
  • Active Directoryとの連携による所属情報の自動的な引き継ぎ
予定表やタスクメニューからの各種依頼時の宛先確認
  • 会議出席やタスクなどの各種依頼をする際も宛先確認画面を表示
添付ファイルの自動ZIP暗号化
  • 添付ファイルを自動で暗号化し、パスワード付きZIP圧縮ファイル形式に一括変換
  • パスワードの通知は、以下の2パターンから選択可能
    • 差出人のみにメールで伝える
    • 差出人と全ての受信者に自動で伝える
ストレージサービスと連携した添付ファイルのセキュアな送信 注1
  • メールと添付ファイル自動で分離。添付ファイルは暗号化された後メール本文とは別のセキュアな経路(HTTPS)で「FUJITSU Security Solution Confidential Posting」にアップロード
  • メール受信者にはファイルダウンロード用URLとファイル復元用のパスワードを別々に送信
Box連携
  • メールにファイルを添付する際と変わらない操作感でBoxにファイルをアップロードし、共有リンクやパスワードを自動で送ることが可能
機能 詳細
送信時の確認 効果的なタイミングで確認。
  • メール内容を把握している送信者自身が確認
  • メールソフトでの送信操作直後に確認
送信確認の強制
  • 全てのチェックボックスがチェックされるまで、送信を許可しない
送信リスクを見やすく表示
  • 件名確認機能
  • 添付ファイル名確認機能
  • 宛先確認機能
  • ルールによるチェック機能
確認不要の設定 確認の必要/不要な条件を設定可能。
【条件例】
  • メール送信時は必ず確認画面を表示し、確認後に送信可
  • 宛先が社内のみの場合は、確認画面を表示せずに送信
  • 宛先が社内のみで、かつファイル添付のない場合は、確認画面を表示せずに送信
添付ファイル確認
  • メール送信確認画面に添付ファイル名を一覧表示
  • 送信確認画面から、添付ファイルを開いて内容確認
    暗号化された添付ファイルの内容確認
    (添付ファイルの形式に合わせたアプリケーションソフトウェアが必要です)
  • ポリシールールの設定で、添付ファイル確認(オープン)の強制可能
  • 添付ファイルのサイズ制限
メーリングリスト確認 社外メンバーが含まれるメーリングリストの命名規約を事前に指定し、メール送信時に、社外メンバーが含まれることの注意を喚起。
  • メールアドレスの正規表現による指定が可能
本文確認機能 宛先間違いを防止。
  • メール送信確認画面で本文の確認が可能
    目視による宛先との対応チェックが可能
機能 詳細
組織内/外の区別 組織内/組織外を区別して、宛先を表示。
  • 組織内ドメインを複数指定可(関連会社、等)
  • 意図せずに組織外へ送信することを防止
所属組織による分類・整理 ドメインごとに分類・整理して、宛先を表示。
  • 異なる組織の同じ名前の人を、一目で区別可能(A社の田中さんとB社の田中さん、等)
  • ドメインに対応する組織名リストを用意すれば、更に視認性を向上
注意・警告リスト 注意すべき宛先には、更に注意を喚起。
  • 宛先の注意リスト・警告リストを、管理者が設定可能
自動学習ホワイトリスト [特許登録済] 最近よく送った宛先には自動的にチェックマークを表示(利用選択可)。
  • 普段あまり送らない宛先は、特に重点的なチェックを強制
  • 利用者の利便を補い、チェックのマンネリ化を低減
機能 詳細
柔軟なルール設定 組織に必要なルールを柔軟に設定可能。
  • ルールを組み合わせてルールを作成可能
  • 警告メッセージを自由に設定可能
件名チェック
  • 「社外秘」、「見積」、「損益」、「人事」等、重要キーワードを指定可能(正規表現可)
  • 件名の記入もれをチェック可能
本文チェック
  • 「社外秘」、「見積」、「損益」、「人事」等、重要キーワードを指定可能(正規表現可)
添付ファイル名チェック
  • 「社外秘」、「見積」、「損益」、「人事」等、重要キーワードを指定可能(正規表現可)
  • 特定の拡張子を指定可能(実行型ファイルの添付禁止、等)
  • 添付の有無をチェック可能
宛先チェック
  • 組織外宛先、組織内宛先をチェック可能
  • To、Cc、Bccごとの宛先件数をチェック可能(To/CcからBccへの変更を促す、等)
  • 特定宛先をチェック可能
送信禁止設定

チェックルールに該当する際に、確認を促すだけでなく、送信を禁止することが可能。

機能 詳細
ポリシーの強制 管理者がルールを作成して配布。
  • 統一ポリシーによる運用
  • 利用者の学習効果)
ポリシー配布 2つのポリシー配布方法。
  • インストールモジュールと一緒にポリシーを配布し、インストール時に自動的に配置
  • 大規模な組織では、RSSを利用したポリシー配信が可能(要Webサーバ)
機能 詳細
操作画面の2言語表示 注2
  • インストール時に操作画面の言語(日本語または英語)の選択が可能
  • オプション画面より利用中の言語の切り替えも容易に可能
  • 日本語版、英語版の2種類のマニュアルを提供
英文の特徴を考慮したキーワードチェック
  • 英語表示の選択時は、複数単語で構成されるキーワード、ハイフネーション、大文字/小文字など、英文ならではの特徴を考慮したキーワードを認識し、誤送信リスクの可能性がある場合、警告メッセージを表示します。
  • 注1
    機能の利用は別途富士通FIP社製品「FUJITSU Security Solution Confidential Posting」の契約および設定が必要です。
  • 注2
    管理者によりあらかじめ言語を固定化することも可能です。

動作環境

記載以外の動作環境については、お問い合わせください。
Webメールや、Notesでは動作いたしません。

OS
  • Windows 8.1(32bit/64bit)
  • Windows 10(32bit/64bit)
フレームワーク
  • .NET Framework 4.7.2
確認済みメールソフト
  • Becky! Internet Mail [2.74.00]
  • Microsoft Outlook [2010 SP2, 2013 SP1,2016,2019,Office 365] 注1
  • 秀丸メール [6.78.00]
  • Thunderbird [52.5.0] 注1
確認済みメールサーバ
  • sendmail [8.14.7]
  • Postfix [2.10.1]
OS
  • Windows 8.1(32bit/64bit)
  • Windows 10(32bit/64bit)
フレームワーク
  • .NET Framework 4.7.2
確認済みメールソフト
接続先Exchange Server
  • Microsoft Exchange Server 2010 注4
  • Microsoft Exchange Server 2013
  • Microsoft Exchange Server 2016
  • Microsoft Exchange Online (Office 365環境)
OS
  • Windows 8.1(32bit/64bit)
  • Windows 10(32bit/64bit)
フレームワーク
  • .NET Framework 4.7.2
確認済みメールソフト
  • 注1
    Microsoft Windowsの英語OS、英語版でも動作確認済
  • 注2
    「.NET プログラミングサポート」は「.NET Framework 4.7.2」がインストールされているパソコンにOutlookをインストールすることで、自動でインストールされます。
  • 注3
    ストアアプリ版には対応してません。
  • 注4
    2020年10月13日に、Microsoftのサポート終了に合わせて、サポートを終了します。

導入事例

株式会社髙島屋様 (2017年4月26日登録)

TDCソフトウェアエンジニアリング株式会社様 (2016年1月7日登録)

システムズ・デザイン株式会社様

多彩な情報処理サービス事業を行なっているアウトソーシング事業部では、複数の取引先とのメールのやり取りが多く、メール誤送信による情報漏えいを未然に防ぐことを目的として、他部門に先駆けて導入した。今後、同部での運用を参考に、他部門においても段階的に導入を進める予定。

導入イメージ


導入前の状況

  • 同部では、取引先との情報のやり取りを、主にメールにて実施している。
  • 1人の担当者が複数の取引先を担当しており、複数の宛先にメールを同時配信することも頻繁に起こる。
  • メールによる情報漏えいについては、添付ファイルの暗号化、アドレスの直入力禁止などの送信者による人為的な対応が中心であった。

導入の狙い

  • メール誤送信による情報漏えいのリスクを従来以上に減少させるため、システム的な対応を実施したい。


選定理由

  • メール送信宛先が、社内外の区別/所属組織/リスクによる分類整理ができ、視覚的に表示されることでメール利用者に的確に気づきを与え、誤送信防止に効果的である。
  • サーバ導入不要で、クライアントへの導入により適用完了するため、既存のメール環境を維持したまま段階的導入が可能である。
  • ホワイトリストの自動学習機能により、過剰な警告を抑止し、慣れによる実効性低下が防止される。


導入効果

  • 不注意やうっかりミスによるメール誤送信のリスクを効果的に低減できた。
  • メール利用者が安心感を持って、メール送信できるようになった。
  • メール利用者ひとりひとりのセキュリティ意識が向上した。


使用している製品

システムズ・デザイン株式会社様 概要


所在地〒168-0063 東京都杉並区和泉1-22-19 朝日生命代田橋ビル6F
創業1967年3月
資本金333,906千円(平成17年3月9日現在)
売上高65億7600万円(2008年3月期)
業務概要システム開発事業
  • システム・インテグレーション
  • ソリューション
情報処理サービス事業
  • システムオペレーション
  • データソリューション
  • データ&ライブラリー
  • コンタクトセンター
アッセンブリー事業
  • プロダクトサービス
ホームページシステムズ・デザイン株式会社

製品デモ:SHieldMailChecker基本動作例

評価版ダウンロード

2020年7月13日:評価版をV2.6.4に更新しました。

ご利用にあたって

本ソフトウェアは、無償で30日間利用いただけます。


注意事項


使用許諾条件(以下を確認/厳守の上、利用いたします。)

  1. 評価版を試用/評価の目的以外には、使用いたしません。
  2. 評価版の使用により、万が一事故/損害を被る事態が発生しても、貴社に対して損害賠償請求はいたしません。
  3. リバースエンジニアリングをいたしません。
  4. 評価版ならびに関連ソフトウェアおよび操作説明書を、複製/改変いたしません。
  5. 評価版の使用後は、速やかにインストールしたプログラムとマニュアルを破棄します。
  6. 評価結果を含め製品評価によって知り得た情報は、貴社の書面による合意を得ることなく第三者に開示いたしません。
  7. 評価結果に関し、評価版の競合もしくは競合となりうる製品の営業・広報その他全ての販売活動に関連する使用はいたしません。

ダウンロード

以下のフォームからお申し込みいただくことで、SHieldMailChecker 誤送信防止 評価版をダウンロードできます。

標準価格

     
SHieldMailChecker 誤送信防止
パック名販売価格(税別)年間保守料(税別)
10ライセンスパック45,000円12,000円
50ライセンスパック180,000円36,000円
100ライセンスパック300,000円45,000円
10,000ライセンスパック20,000,000円3,000,000円
     
SHieldMailChecker 誤送信防止 Box連携オプション
パック名販売価格(税別)年間保守料(税別)
10ライセンスパック20,000円5,500円
50ライセンスパック90,000円22,500円
100ライセンスパック125,000円25,000円
10,000ライセンスパック7,500,000円1,500,000円
  • 別途、Box法人向けライセンスが必要です。

保守サービスについて

  1. 保守サービス開始日は「製品が出荷された月の翌月1日」となります。
  2. お客様に設定していただいた担当者からのお問合せに回答します。
    当社営業日の9時~17時。メールによる受付&回答。(現地対応は含みません)
  3. マイナーバージョンアップのご提供
    運用環境への適用はお客様にてお願いいたします。
    メジャーバージョンアップは含みません。

パンフレット・資料

パンフレット・資料名

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