FUJITSU Software LiveTalk 製品詳細

特長・機能

リアルタイムテキスト表示

LiveTalk画面

1 音声認識による発言のリアルタイム表示

  • ハンドマイクやヘッドセットマイクで音声入力した結果をテキストに変換して表示します。
  • 音声入力し、認識された文字が画面にリアルタイムに表示されます。
  • 発言者ごとにマイク(LiveTalk端末)を分離することで同時発話時にも確実な話者分離が可能です。
  • 複数人が同時に発言した場合もテキスト化を並行処理しながら同時に表示するため、話の流れを正確に把握することができます。

2 多様な発言手段

発言者ごとに発言フィールドが分かれて表示されます。
また、同じ発言者であれば、続けて同じ枠に表示されるため、話の流れを正確に把握することができます。

音声認識による発言のリアルタイム表示
  • ハンドマイクやヘッドセットマイクで音声入力した結果をテキストに変換して表示します。
  • 音声入力し、認識された文字が画面にリアルタイムに表示されます。
LiveTalkの音声入力
キーボード入力
  • キーボードから発言を入力することが可能です。
  • 音声認識でテキスト化された発言内容に誤りがあれば、その発言をキーボードで修正することが可能です。
LiveTalkのキーボード入力
スタンプ入力
  • スタンプ一覧よりスタンプを選択し発言することが可能です。
LiveTalkのスタンプ
定型文入力
  • 定型文一覧より定型文を選択し発言することが可能です。
  • 定型文は、追加、編集、削除することが可能です。
定型文

3 発言の編集/削除

  • 音声認識結果に誤りがあった場合などに発言を編集することが可能です。
  • 発言をクリックすると、編集可能状態になります。
  • 発言を削除するときは、発言を選択したときに右端に表示される×ボタンを押します。

リアルタイム翻訳

従来の自動翻訳との比較

21言語の音声認識と自動翻訳を実現
  • 日本語のほか、英語、中国語(簡体字)、中国語(繁体字)、韓国語、フランス語、スペイン語、アラビア語、ロシア語、ポルトガル語、ドイツ語、イタリア語、ポーランド語、オランダ語、デンマーク語、フィンランド語、スウェーデン語、ノルウェー語、カタロニア語、ヒンディー語、タイ語の全21言語間の音声認識、および自動翻訳に対応します。
  • 日本語・英語・中国語(簡体字)・フランス語・スペイン語・アラビア語・ロシア語・ポルトガル語・ドイツ語・イタリア語の10言語においては、AIを搭載した翻訳エンジンに対応したことで、より高精度の翻訳が可能です。
  • 各利用者は、自分の端末に表示させたい一言語を選択するだけで、発話者の言語を指定した言語に翻訳して表示させることが可能です。発話者側の言語設定は必要なく、また、会話グループ内で利用できる言語の数や組み合わせに制限はありません。
  • 複数の参加者から同時に発話があった場合でも発話者を識別して翻訳できます。
  • 音声認識による入力以外にキーボードでの入力も可能なため、聴覚障がい者も他の言語を話す参加者とのコミュニケーションを容易に実現可能です。
発話と同時に翻訳結果を表示する独自技術で円滑なコミュニケーションを実現
  • 発話と同時に翻訳結果を表示する富士通SSLの独自技術(特許出願済み)により、通常の会話と同様の感覚でテンポよくコミュニケーションをとることが可能です。
  • 発話が終わってから翻訳結果が表示されるまでにタイムラグのある従来型の翻訳ツールと比較して、翻訳の待ち時間を省略でき、ストレスのないコミュニケーション環境を提供します。

リアルタイム遠隔地連携

  • 在宅勤務やサテライトオフィスなど、場所に捉われずワークスタイルに合わせて利用でき、企業の「働き方改革」におけるコミュニケーションの環境作りを支援します。
  • Microsoft Azureを利用したリアルタイム遠隔地連携以外にも、企業で導入が進むMicrosoft社のオンライン会議「Skype for Business」との連携も選択可能であり、音声を文字化することで聞き逃しを防止し、ビデオ会議を円滑に進めることができます。

Boxファイル出力

  • LiveTalkは、会議中に発言された内容、発言者(マイク名)、発言時間を会議終了時に即座にCSVファイルに出力できます。
  • 複数人が同時に発言した場合でも、発言者ごとにマイク(LiveTalk端末)を分離しておけば、別々の発言として出力可能です。
セキュアなクラウドストレージBoxにファイル出力

セキュアなクラウドストレージBoxにファイル出力

  • LiveTalk操作のみでBoxアップロード・共有リンク設定・リンクURL生成が行えるようになります。
  • Boxでは、管理者による共通ポリシー設定により、組織内ルールに合わせたアクセス権限設定が可能です。
PCではローカルディスクにもファイル出力可能
  • PC版ではBoxファイル出力以外にも、ローカルドライブへのファイル出力に対応

動作環境

LiveTalk のほかに、音声認識クラウドサービス「AmiVoice Cloud」、マイク、Wi-Fiルータまたは有線LANが別途必要になります。4 台で接続する場合の、接続イメージを以下にあげます。

注:動作条件を満たすパソコンは何台でも使用可能です

LiveTalk4台接続時

必要な機器について

パソコンOSWindows 7 SP1(32bit版 / 64bit版)
Windows 8.1(32bit版 / 64bit版)
Windows 10(32bit版 / 64bit版)
CPUCore i3以上(AmiVoiceローカル音声認識選択時はCore i5以上、Core i7以上推奨)
メモリ4GB 以上(AmiVoiceローカル音声認識選択時は8GB以上)
ハードディスク3GB 以上
その他無線LAN機能
ソフトウェアMicrosoft .NET Framework 4.6.2以上
スマートデバイスOSWindows 10
Androidスマホ/タブレット Android 5.0以上
(8.1以上推奨)
iPhone/iPad/iPod Touch iOS 10.3以上
(最新OS推奨)
ウェラブルデバイスデバイスMicrosoft HoloLens
EPSON MOVERIO BT-300/BT-350

注:スマートデバイスの利用にはクライアントライセンスと保守契約が必要です。

音声認識オプション(日本語)音声認識クラウドサービス「AmiVoice Cloud」
音声認識オプション(多言語)Microsoft Cognitive Services - Speech Services API Open a new window
自動翻訳オプションMicrosoft Cognitive Services - Translator Text API Open a new window
遠隔地連携オプションリアルタイム遠隔地連携サービス
機器マイク単一指向性マイクを推奨
AmiVoice Front ST01 (コンパクトスタンドマイク)Open a new window
AmiVoice Front WT01 (無線マイク)Open a new window (使用方法)
※Androidの場合の使用可機種についてはお問合せください。
AmiVoice Front PM01 (ピンマイク)Open a new window
Wi-Fi ルータまたは有線LANルータ



クラウド音声認識エンジンサービス仕様

サービス仕様版数適用日
AmiVoice Cloud 共用プラン1.0版2016年11月1日
AmiVoice Cloud 専用プラン1.0版2016年11月1日

【シーン】 聴覚障がいの方とのコミュニケーション

【参加者】 日本人3名(うち1名聴覚障がい者)

【必要となる構成製品】

  • LiveTalk 1クライアントライセンス×3
  • LiveTalk年間サポート
  • AmiVoiceクラウド(初期費用)
  • AmiVoiceクラウド(年額費用)

【価格】 1年目:355,000円/年~ 2年目以降:250,000円/年~

※その他、LiveTalkをインストールする端末、マイク等が必要になります。詳細はお問い合わせください。

聴覚障がい者コミュニケーション支援

【シーン】 日本国内で開催する、企業内のミーティングで利用

【参加者】日本人7名、外国人5名

【必要となる構成製品】

  • LiveTalk 5クライアントライセンス×2、LiveTalk 1クライアントライセンス×2
  • LiveTalk年間サポート
  • AmiVoiceクラウド(初期費用)
  • AmiVoiceクラウド(年額費用)
  • FUJITSU Partner Cloud Service for Microsoft Azure Bing Speech API
  • FUJITSU Partner Cloud Service for Microsoft Azure Translator Text API

【価格】初期費用:705,000円~ 運用費用:720,000円~ / 年間

※その他、LiveTalkをインストールする端末、マイク等が必要になります。詳細はお問い合わせください。

多言語コミュニケーション支援


必要な構成製品をシミュレーションする

該当する項目にチェックを入れてLiveTalkの使用に必要な構成製品をご確認ください。



使用人数
  6人以上もしくは複数会議で同時利用したい。
  5人以下で利用したい
使用拠点
  複数拠点を横断して使用したい。
外国語の使用
  日本語以外の言語も使用したい
必要な構成製品
LiveTalkクライアントライセンス端末台数分
LiveTalk保守ライセンス端末台数分
メディアパック

※各構成製品については詳細をご確認ください。


構成製品詳細

製品価格(消費税別)備考
LiveTalk 5クライアントライセンス200,000 円トータル5台のパソコンとスマートデバイスにインストールする権利
LiveTalk 1クライアントライセンス50,000 円パソコンとスマートデバイスどちらか1台にインストールする権利
メディアパック5,000 円LiveTalkのインストール媒体
保守契約 1ライセンス(年額)10,000 円購入クライアント数分必要
AmiVoiceクラウド(専用プラン)初期費用200,000円
年額費用600,000円~
日本語音声認識クラウド
AmiVoiceクラウド (共用プラン)初期費用 50,000円
年額費用240,000円
日本語音声認識クラウド
1グループで5クライアント以下の小規模用途
AmiVoiceローカル1クライアント初期費用 80,000円
保守年額 50,000円
PCインストール型日本語音声認識
初年度より保守必須
Speech Services API無料プラン(月利用上限あり)または従量課金
お問い合わせ先:FUJITSU Partner Cloud ServiceOpen a new window
価格:FUJITSU Partner Cloud Service for Microsoft Azure 利用料金単価表 一覧Open a new window
Translator Text API
リアルタイム遠隔地連携サービス
公開イベント字幕配信サービス 初期設定:50,000円
 1トラック(1QRコード):10,000円/日
  • 公開イベントに限ります。(社内向けなど、クローズのイベントではご利用いただけません。)
  • 1トラックあたりの同時配信最大ユーザー数 300名。それ以上の場合は、300名毎に10,000円加算。
  • 音声認識のために、別途、LiveTalkクライアント及びAmiVoiceクラウド(共用プラン/専用プラン)が必要です。
AmiVoice Front ST0113,000 円超指向性小型スタンドマイク(4極ミニプラグ)
AmiVoice Front WT0133,000 円高性能ウェラブルマイク(Bluetooth)
WT01用PCドングル11,500 円WT01をPCで利用時に必要
AmiVoice Front PM019,800 円高性能ピンマイク(4極ミニプラグ)
AmiVoice Front SP0135,000 円高性能ハンドマイク(USB接続)

注:音声認識ソフトウェア「Microsoft Cognitive Services Open a new window」とPhilips社製マイク「SpeechMike Pro」の詳細についてはお問い合わせください。

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