A10社製品 Thunder CFW

販売終了のご案内


A10ネットワークス社製品 第三世代機 TH930/TH1030S/TH3030Sは、2020年6月30日に販売終了となりました。
サポート終了日は2025年6月30日、後継機種は、TH940/TH1040S/TH3040S/TH3040S advです。
また、TH840は、2021年3月18日に販売終了となります。
サポート終了日は2026年3月18日、後継機種は、TH940です。

Thunder CFWは、サービスプロバイダーやクラウドプロバイダー、エンタープライズ向けに設計された業界初の集約型セキュリティソリューションです。


導入効果

「Thunder CFW」の導入により、次のような効果が期待できます。

  • アプリケーションの高速化
  • 可用性の向上
  • セキュリティの強化
  • 運用コスト/工数の軽減

このような方におすすめ

  • コストの高いアプリケーションデリバリーコントローラー(ADC)を利用されているお客様
  • セキュリティや可用性に不安をお持ちのお客様
  • パフォーマンスの高いADCをお求めのお客様
  • 複数のロードバランサを集約したいお客様
  • 暗号化通信の内容までセキュリティを適用したいが、セキュリティ製品の処理能力に不安を感じるお客様
  • 追加コストをかけずに、標準ライセンス内で機能の拡張をしたいとお考えのお客様
  • Office365等導入時におけるネットワーク負荷を軽減したいお客様

主な役割

■サーバ負荷分散 / アプリケーション配信

レイヤー4からレイヤー7までの情報に基づいて、サーバの負荷を分散させ、適切なサーバにリクエストを分配することでアプリケーションのレスポンスを高速化させます。



■SSL アクセラレーション

SSL暗号化/復号化処理専用のASICにより、最も負荷の高いSSL処理からサーバを解放します。サーバはその処理能力をアプリケーション処理に専念させることが可能となり、Webサイトの高速化が実現します。



■セキュリティ対策

代表的なDDoS攻撃からサーバを防御するDDoS攻撃防御機能や情報漏えいなどを防ぐWebアプリケーションファイアーウォール(WAF)機能など、様々なセキュリティ機能が標準で搭載されています。

■Office365等ネットワーク負荷対策

A10 Thunderシリーズは、クラウドプロキシを行うことによりクラウドサービス向け通信を識別し、プロキシサーバを経由せず直接インターネットへ通信を行うことで、プロキシサーバの負荷を軽減し、増設コストを削減します。
Office365が識別対象となる場合、「DLIST Manager」を導入することで、Office365のサーバリスト更新時にA10 Thunderが自動的に設定更新を行い、運用負担を軽減します。

特長



機能

アプリケーション関連

セキュリティ関連

運用管理関連


仕様・諸元

Thunder 940 CFW Thunder 1040S CFW Thunder 3040S CFW Thunder 3040S CFW
アドバンストモデル
筐体画像
アプリケーションスループット(レイヤー4 / レイヤー7) 5Gbps / 5Gbps 20Gbps / 20Gbps 30Gbps / 30Gbps
レイヤー4 CPS 24万 45万 75万
レイヤー4 HTTP RPS 100万 200万 300万
レイヤー7 CPS(1:1)(注1) 7.5万 15万 28万
SSL CPS(注2)
(1024ビット / 2048ビット)
2,000 / 1,000 16,000 / 8,000 16,000 / 10,000 30,000 / 20,000
DDoS防御 (SYNフラッド)
SYN / 秒
200万 400万 800万
アプリケーションデリバリーパーティション(ADP)L3V 32 64
ネットワークインターフェース ギガビットカッパー 5 6
ギガビットファイバー(SFP) 0 2
1/10Gファイバー(SFP+) 4(注4) 4(注5)
40Gファイバー(QSFP+) 0
100Gファイバー(CXP) 0
管理インターフェース
Light Out Management -
コンソールポート
ソリッドステートドライブ (SSD)
プロセッサー Intel Communication Processor Intel Xeon 4-core
メモリー(ECC RAM) 8GB 16GB
ハードウェアアクセラレーション ソフトウェア
SSLセキュリティプロセッサー
(Sモデル)
-
PFS / ECC
高速処理プロセッサー
-
消費電力
(通常 / 最大)(注3)
60W / 80W 80W / 110W 180W / 240W
発熱量 (BTU / h)
(通常 / 最大)(注3)
205 / 273 273 / 376 615 / 819
電源 (DCオプションあり) シングル 750W Dual 600W RPS
ファン ホットスワップスマートファン
外形寸法(高さ)×(幅)×(奥行)(mm) 44.45 × 444.5 × 438.15 44.45 × 444.5 × 443.23
ラックサイズ 1U
重量 6.35kg
7.26kg(冗長電源搭載時)
6.80kg
7.71kg(冗長電源搭載時)
9.12kg
動作環境 動作時温度:0~40℃、保管時温度: -20~75℃、
動作時/保管時湿度: 5%~95%(結露無きこと)
規格準拠 FCC Class A、UL、CE、GS、CB、VCCI、CCC、BSMI^、RCM^ | RoHS FCC Class A、UL、CE、CB、GS^、VCCI、CCC、KCC、BSMI、 RCM | RoHS

  • 注1
    レイヤー7の1秒あたりの接続-1秒以内のHTTPの新規接続数で測定(TCP接続あたり1つのHTTPリクエストで、TCPコネクションリユースは使用しない)
  • 注2
    SSLアクセラレーションASICの最大搭載時のテスト結果。特に断りの無ない限り、RSAの場合は暗号TLS_WITH_128_CBC_SHA256がRSA2K鍵で使用され、PFSの場合はTLS_ECDHE_ECDSA_WITH_AES_128_CBC_SHA256がEC P-256で使用されます。
  • 注3
    標準構成時。SSLアクセラレーションASIC搭載時は異なります。
  • 注4
    1000Base-T SFPは未サポートです。
  • 注5
    1000Base-SX SFP、1000Base-LX SFPは未サポートです。
  • 認可申請中


標準価格

機種 価格(税抜)
Thunder 940 CFW 2,099,000円
Thunder 1040S CFW 3,499,000円
Thunder 3040S CFW 5,799,000円
Thunder 3040S CFW
アドバンストモデル
6,899,000円

(注)別途、導入費用と保守費用が必要です。


パンフレット・資料

パンフレット・資料名
 A10_Thudnerシリーズご紹介資料  (1.29 MB /A4, 18 pages)  
 A10 一枚提案書 クラウドアクセス最適化ソリューション  (287 KB/A4, 2 pages)  
 A10_一枚提案書_G suiteプロキシ負荷軽減ソリューション  (708 KB/A4, 2 pages)  
 A10_一枚提案書_Office365プロキシ負荷軽減ソリューション  (774 KB/A4, 2 pages)  
 A10_一枚提案書_SSLインサイト  (701 KB/A4, 2 pages)  
 A10_一枚提案書_シャドーIT対策 テナント制限ソリューション  (845 KB/A4, 2 pages)  

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