Smart Connect Module ~スマートコネクトモジュール~

ソフトウェアで複数回線(経路)を活用して「高信頼」「高速」「堅牢」な通信を実現

Smart Connect Module概要

「Smart Connect Module」は複数経路(回線)を活用して、通信の信頼性または通信帯域の拡張(高速通信)、データの秘匿性(堅牢通信)を向上させることができる、ソフトウェアです。お客様のアプリケーションと通信デバイスとの間に本ソフトウェアを組込むことで実現が可能で、複数回線の構築可能なシステムに組み込むことができます。

本ソフトウェアを送信側と受信側に組み込むで構成します。また、パラメータの変更で、「高信頼通信」「高速通信」「堅牢通信」のどれに重点を置くか設定することができます。例えば、「堅牢通信」を重視するシステムにした場合について説明します。送信側が送信するデータにコンバイニング(暗号化・符号化)を行い、複数の経路を束ねて(アグリゲーション)、複数経路に送信します。受信側は複数の経路から分割されたデータを受け取り、データ組み上げます。このとき、一部のデータが消失してしまった場合、送信側でコンバイニングした符号で、データを復元することができます。もし、1つの経路がダウンしてしまった場合でも、他の経路からのデータ受信で、データパケットを復元できるので、堅牢なな通信が可能になります。

Smart Connect Module 特長

高信頼通信(ミラーリング)

複数の通信経路に同じデータを送信(ミラーリング機能)することができるので信頼性を向上させることができます。例えば、通信経路Bで無線干渉等でデータが欠落してしまっても、通信経路Aのデータで補完することがでるので、データの再送制御をしなくても正常に通信が可能になります。

高速通信(アグリゲーション)

複数経路を束ねてを通信アグリゲーション)することができるので、通信帯域を拡大(高速通信)させることができます。これまで伝送できなかった大容量データを伝送可能になります。

堅牢通信(コンバイニング)

データにコンバイニング(暗号化・符号化)の処理をして、複数経路にデータを伝送させるので、一部のデータが消失してしまっても、コンバイニング(暗号化・符号化)による訂正符号により消失データを復元することができます。また、伝送経路で盗聴された場合でも、暗号化しているので解読されることが困難です。

デモンストレーション

ミラーリング機能による高信頼通信

複数経路を使用してミラーリングを行いながら映像伝送したときと、通常のシングル経路で伝送した時の比較をご覧ください。

   

Smart Connect Module導入について(ソフトウェアで実現)

「Smart Connect Module」はお客様のアプリケーションと既存通信デバイスとの間に、ソフトウェアを組込むことで、実現することができます。複数経路を有するネットワークがあれば、容易に構築することが可能です。

Smart Connect Moduleについてもっと詳しく

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