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例え話(配送センター)

3つの通信方法を配送方法の違いで説明しましょう

忙しい配送センターがあります。ここでは、オペレータが各配送先にどの方法で送るのが最適か判断して、指示をだしています。例えば、配送先が近いか遠いか、送る荷物がどんなものか(壊れやすいかどうか)で判断しています。

配送先が近い場合には、何度も再送するから大変だけど、すぐに出発できるTCP方式が有効です(通信方式の変換作業が不要)。配送先が遠くデータが壊れにくい内容なら、再送依頼が少なく一度にたくさん運べるUNAP方式が有効です。また、同じく配送先が遠い場合、予備データを含めると送信量が増えるけど、一度にたくさん運べるし、修理もできるRPS方式が有効です。

実際の配送でも、配送先が近い・遠い、荷物が軽い・重い・壊れやすい、また通る道が広い・狭いなどで、配達員は徒歩・自転車・リヤカー・軽自動車・ボックス車など配送方法を使い分けていますね。

ネットワークでも送りたいデータの内容や送受信のタイミング、更にその時々の通信環境に応じて 通信方式を使い分けることにより、全体として通信を更に効率的にしたり、ユーザーが感じる「遅いな」感を抑制することができます。

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