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最新技術

センサーがとても小さくなりました

従来の静脈認証センサーと比べると、厚さは11mmから5mmと薄くなり、容積は80%も減すことができました。薄型化が進むタブレット端末などのモバイル機器にも組み込むことができるようになります。

(そもそもセンサーってどんな部品からできているのかな)

私たちがセンサーと言っているのは、広角レンズと拡散照明部品、イメージセンサ(とらえた光を1枚の画像にする部品で、レンズの下に付いています)をまとめた総称です。

サイズは小さくなっても、性能は変わらない!

サイズが小さくなっても性能が落ちるようでは、活用の場が限られます。そこで、性能は従来の高精度なまま、サイズだけを小さくする技術を2つ開発しました。

1.広角レンズと拡散照明の改良で、広範囲を歪みなく

レンズのサイズを小さくすると、画像を取り込む際に端の部分に歪みができ、正しい画像情報を取り込むことができませんでした。そこで、レンズを改良し、歪みのない正しい画像を取り込むことができるようになりました。

また、照明部品そのものが小さくなっても、広がる光の範囲を広げたので、 手のひら全体に光を当てることが可能になりました。

2.イメージセンサに画質補正をプラス

イメージセンサを従来のサイズから小さいサイズにすると、センサの中の1画素が小さくなるため、光(赤外線)を受け取れる量が少なくなり、画像が暗くなり画質が低下します。そこで、補正をかけて、小さくても従来サイズと変わらない認証精度にすることができました。

イメージセンサのサイズが小さくなると1画素のサイズも小さくなります。画素が小さいと、受け取れる赤外線の量が少なくなるため、画像は全体的に暗くなります

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