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p05-動画圧縮の規格

動画圧縮規格の流れ

私たちが扱う情報量の増加によって、新しい規格が開発されています(規格は形式ともよばれます)。そして、規格によってそれぞれ特色があり、適用分野が異なります。 (H.264/MPEG-4 AVC「デジタル映像の符号化技術と伝送装置の開発」により、研究員の中川 章(なかがわ あきら)が、平成28年春の褒章において「紫綬褒章」を受章致しました)


参考:やさしい技術講座「画像圧縮技術(H.264/MPEG-4 AVC)」 (2.79 MB )
公開:2012年(A4・10ページ)

どうして規格の名前はこんなに長いの?

標準化を決める団体が複数あります。それぞれが独自に研究を進めてきました。研究を進める際に、新しい技術の名前もそれぞれが独自でつけていました。2つの団体が研究していた内容がよく似ていたので、両方の団体で話し合った結果、共同で策定した規格ができました。そのため、両方の団体の名前を付けた「H.265 /MPEG-H HEVC」と呼ばれるようになりました。各団体には、それぞれの得意な適用分野がありますが、「H.265 /MPEG-H HEVC」は広い範囲に利用可能な技術です。


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