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スマートフォンを使って立体(3D)写真を撮る仕組み
その2、見やすい立体にするために、コンピュータで歪みを補正

アタッチメントをスマートフォンに取りつけて撮った画像には、少し歪みがあります。この歪みをきれいに補正すると、見やすい立体になります。

歪みをきれいに補正

具体的に「歪みを補正する」というのはどういうことか説明します。
まず、異なる視点から撮影した直後の「E」の画像が2枚あります(歪みがわかりやすいように英字の「E」という文字を使います)。左目用の「E」の文字の一番上の横棒を見ると、右下がりになっています。また、右目用の「E」はは、一番上の横棒は左下がりになっているので、この2枚は「歪んだ画像」になっています。そこで、左右それぞれの「E」の文字の一番上の横棒をまっすぐにそろえて、歪みを補正します。

その歪み補正をコンピュータにやってもらいます。

難しい作業はコンピュータにおまかせ

歪みを補正する作業は、クラウド上のコンピュータで行わせることにして、 スマートフォンには特別な処理を必要としません。そのため、スマートフォンは皆さんの持っているものを使え、撮影した歪み付きの写真をインターネットで送ると、立体写真(3D)に直してくれます。

クラウド上のコンピュータ(クラウドコンピューティング)

ネットワークにあるコンピュータ資源を、利用者がインターネット経由で アクセスして利用する形態のことをいいます。立体(3D)撮影では、スマートフォンをインター ネットへのアクセス手段として用いています。

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