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システムLSI(CMOS)ってなんだろう

デジタル機器の中のシステムLSIの役割

システムLSI(例えばPentiumなど)の中には、ロジック(論理)部分とメモリ(記憶)部分があります。

ロジック(論理)部分は、計算する役割を持ち、高機能な電卓のようなものです。
システムLSIのロジック部分に入ってきた、「1」「0」の情報を自分の持っている計算式で計算し、その結果を次の処理に送っています。
メモリ(記憶)部分は、計算した結果を一時的に覚えておくために組み込まれています。

(参考)
私達がよく耳にするメモリという言葉は、メモリLSI(例えばDRAMやフラッシュメモリなど)を指していることがあります。
メモリLSIは、情報を記録する役割専門でノートのようなものです。メモリに入ってきた「1」「0」の情報を覚えて保持しています。

CMOS(シーモス)ってなんだろう

CMOSは、コンピュータのCPUを構成する基本回路として利用され、現在、システムLSIといえばCMOS、といわれるほど使われています。

シーモスは、コンプリメンタリー、メタル、オキサイド、セミコンダクターの略で日本語にすると、相補型金属酸化膜半導体と言います。

MOS構造(金属と半導体の間に薄い酸化膜が挟まれた構造)のP型トランジスタとN型トランジスタを組み合わせたものをCMOSといいます。 トランジスタはソース、ゲート、ドレインの3つの電極を持つスイッチのようなもので、半導体に加える不純物を変えることで、P型とN型の二種類のトランジスタをつくることができます。

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